>>585 繰澪鴉様京(モノを挿入する気がないのか、そのまま奥を押すようにして撫でつつ、腹を優しく愛撫し続けて)>>586 愛様薫「ふふ、ごめん」(あまり反省していないような声でそう言いつつ、ぱちゅんぱちゅんと小さく音を立てながら奥を突き上げ、結腸の入り口付近までモノを突き入れて)ー京「ああ……お前さえ良ければ、だけど」(自ら提案したものの少し恥ずかしくなり、僅かに頬を染めては相手から目を逸らしながらも頷いて)