>>587凛「んっ、ぁ、あ・・・。」薫の言葉に「もう、」と拗ねたように呟くも、入り口を突かれきゅうきゅうと中を締め付けて。ーー弥月「・・・ありがと、嬉しい。」安心した様子で小さく微笑み、「じゃあ、明日から恋人の振り宜しくね。」と楽しそうに笑いながら付け足して。