>>592凛「ひ、ぁあ・・・っ」結腸へと入ればあまりの気持ちよさに潤んでいた瞳から涙が溢れ、一気に余裕がなくなり言葉にならず、甘い声を漏らして。ーー(ありがとうございます)弥月「あ、おはよう・・・。」寝坊したのかいつもよりも少し遅く登校し、教室に入ると京に挨拶をしつつ席に着いて。