>>622凛「ぁ、ああ・・・っ」びくりと身体を震わせ薫と同時に達し、中を締め付けて。荒くなった息を整えながら薫を見つめ微笑んで。ーー(ありがとうございます。)弥月「・・・ごめん、お待たせ。」昼休みになり図書室に入るとモブに声を掛けつつ歩み寄って。「要件は?」と尋ねながら相手を見つめ首を傾げて。