>>707 凛「ん・・・。」シャワーを出し適温にしてから薫に渡して。まだ少し照れがあるのか薫から視線を逸らしつつも「背中、洗おうか?」と尋ねて。ーー弥月「ありがとう。」小さく微笑み、授業が始まると少しそわそわとした様子で、ノートを取り始め、どこか上の空で授業を聞いていて。