大人なりきり掲示板

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.801 )
日時: 2021/08/19 03:43
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>800

流しに食器を置けば洗い始め、今日は殆どサボってしまおうかと考えつつも昼食は何処で買おうかとも考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.802 )
日時: 2021/08/19 03:49
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>801 繰澪鴉様

京(しばらく作業を続けていたが、気がつくとそろそろ家を出る時間になっており、一旦作業を中断すると身嗜みを整えたり持ち物を確認したりして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.803 )
日時: 2021/08/19 03:57
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>802

洗い終えると濡れた手をタオルで拭き、学校へ行く準備をしようと自室へと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.804 )
日時: 2021/08/19 04:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>803 繰澪鴉様

京「黒羽、そろそろ準備できたか?」
(PCや筆記用具が入った鞄を肩にかけ、黒羽の自室の前まで来れば扉越しにそう呼びかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.805 )
日時: 2021/08/19 04:11
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>804

「……出来た」

カーディガンを羽織り、教科書や筆記用具,財布等必要な物を入れたスクールバッグを片肩から下げれば部屋を出て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.806 )
日時: 2021/08/19 04:15
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>805 繰澪鴉様

京「…ん、じゃあ行くか」
(部屋から出てきた相手を見てはそう言い、玄関へと向かえば靴を履いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.807 )
日時: 2021/08/19 04:24
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>806

「ん……」

購買今日は何だろうなと思い乍も付いて行き、靴を履いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.808 )
日時: 2021/08/19 04:30
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>807 繰澪鴉様

京(靴を履き終えると玄関のドアを開け外に出れば、車の方へと向かい運転席へと乗り込んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.809 )
日時: 2021/08/19 04:39
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>808

外に出れば鍵を掛け、今日は歩いて行こうかとも考えるも一睡もしてない身でそれは危険だなと判断すれば何時もの様に助手席へと乗り込んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.810 )
日時: 2021/08/19 04:49
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>809 繰澪鴉様

京(相手が乗り込んだことを確認し、車のエンジンをかければ学校に向かって発車させ、いつものようにラジオが流れ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.811 )
日時: 2021/08/19 04:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>790
玲玖「ん、これ。」
と開こうとした自分のノートを渡す。中には英文がずらぁっと並んでた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.812 )
日時: 2021/08/19 05:05
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>811 来羽様

薫「…うわ、英語だらけじゃん」
(ノートを受け取りページを開くも、げっ…としたような表情になればそう言い。何ページか分だけ文章を読んだ後、翻訳しつつ読んでいくのに疲れてきたのかノートを相手に返して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.813 )
日時: 2021/08/19 05:12
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「そうだよ。外国語学部なんだから。」
と苦笑しながら言いつつ、ノートを受け取り、まだ何も書かれてないまっさらなページを開くと、
「ちょっと参考書取ってくる。」
と言って席を立ち上がろうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.814 )
日時: 2021/08/19 05:17
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>810

バッグを膝に置き、ボーッと外を眺めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.815 )
日時: 2021/08/19 05:19
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>813 来羽様

薫「んー」
(教授から渡された本を鞄から取り出しつつ相手の言葉に了解と言うように返事して、本を開いてはノートを取っていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.816 )
日時: 2021/08/19 05:21
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>814 繰澪鴉様

京「……眠いなら寝てても良いぞ?学校に着いたら起こすし」
(赤信号のときにちらりと相手の方を見れば、なんだか眠たそうだなと思いそう言って、青信号になればまた車を走らせ始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.817 )
日時: 2021/08/19 05:27
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>816

「……眠くねぇから良い」

外を眺めているとそう言われ間が空くも、相手の方に見向きもせずにそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.818 )
日時: 2021/08/19 05:32
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>817 繰澪鴉様

京「…ふーん」
(短く相槌を打てば、黙々と車を運転しながらも車内に流れているラジオに耳を傾けていて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.819 )
日時: 2021/08/19 05:37
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>818

眠くないと言うのは嘘で着いたら教室に荷物だけ置いて保健室にでも行こうかと考えていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.820 )
日時: 2021/08/19 05:41
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>819 繰澪鴉様

京(しばらくして学校に着けば、駐車場へと車を停めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.821 )
日時: 2021/08/19 05:44
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>820

「…見られたら面倒だから先行く」

車が停まるとシートベルトを外しそう言うと車から降り、校門へと向かい歩いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.822 )
日時: 2021/08/19 05:48
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>821 繰澪鴉様
(/京の担当する授業か、もしくは昼休みあたりまで飛ばしますか?)

京「ん、あぁ」
(小さく頷いた後、相手が降りてから数分後に車から降りれば、そのまま校舎へと入り職員室へと向かって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.823 )
日時: 2021/08/19 05:51
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>822

校舎内に入り上履きへと履き替えては教室に行き、携帯と財布以外の荷物だけ置くと直ぐに保健室へと行って



昼休みあたりまで飛ばす方向でお願いします

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.824 )
日時: 2021/08/19 05:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>823 繰澪鴉様
(/分かりました。後そろそろ落ちますね)

京(昼休みになり、自分の席で昼食でも取ろうとするも、職員室に来た生徒から呼び出されたのか職員室前でその生徒と何やら話し込んでいて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.825 )
日時: 2021/08/19 06:04
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>790
アリシア「て、れてねぇ…」

ムッとした顔をしてだが耳は赤く染めていて
「なら私を本当の恋人にするのは無理そうだな」
なん言って拭き終わったか?と聞く

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.826 )
日時: 2021/08/19 06:04
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>824

昼休みになるまでの間、ずっと保健室で眠っていたのだろう、お昼休みのチャイムの音で目を覚ましては時計を見るとベッドから降り上履きを履くと保健室から出てはお昼を買おうと購買に向かい。その途中職員室前で生徒と話している相手が視界に移り、昼休みだってのに大変だな…、なんて呑気に思って


分かりました

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.827 )
日時: 2021/08/19 06:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>815
玲玖 立ち上がり、図書館の本棚から、英語の参考書を探し取ってくると戻ってくる。
(黙々とやってるなぁ。)
と思いながら、椅子に座り開いてあるノートの隣に参考書を開く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.828 )
日時: 2021/08/19 08:25
名前: 愛 (ID: mkDNkcIb)

>>790

凛「良かった。ちょっと行ってくるね。あ、ドライヤーは洗面所にあるから、良かったら使って。」

小さく微笑みながら着替えをしていたが、インターホンが聞こえると少し早口に薫に説明して。まだ着替え途中でゆったりとしたシャツと下着の格好のまま「はーい」と言いつつ玄関のドアを開けて。

ーー

弥月「んっ、ふ、あ・・・。」

後輩の言葉に恥ずかしそうに目を逸らし、段々と自分で立っているのが辛いくらいに蕩けているのが分かるのか「も、満足したでしょ・・・?」と上目遣いで見上げて言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.829 )
日時: 2021/08/19 16:44
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>825 星の魔女様

聡「…ふぅん?……じゃあ、俺が一ヶ月間浮気しなかったら、正式に付き合うってのはどう?」
(少しだけ目を細めてはそう提案しつつ「ああ」と問いかけに頷けば、「生憎と女物の下着は持っていなくてね…」と苦笑しながら、アリシアにとっては大きいだろうサイズの服を差し出して)


>>826 繰澪鴉様

京「うーん……分かった、じゃあまた放課後××に来てくれ」
(少し話が纏まったのか生徒にそう言うと話を終わりにして、自分の教室へと戻っていく生徒の姿を見送り)


>>827 来羽様

薫「……玲玖、そろそろ休憩にしない?」
(しばらく勉強を続けていたが、時間を確認しては相手にそう呼びかけて)


>>828 愛様

薫「……ん、わかった」
(着替えながらも頷けば玄関へと向かう相手を見送り、着替え終えると洗面所に向かいドライヤーの電源を入れて)

モブ「これ、配達です」
(配達業者の姿をした男性が立っており、少し大きめの段ボールを差し出しながらもそう言い。段ボールの中身はどうやら凛へのプレゼントや凛を盗撮した写真のようで、段ボールは見た目の割に軽くて)



モブ「これのどこが満足しているように見えるんですか?」
(クスッと笑いそう言い下着から相手のモノを出させれば、ゆっくりと扱きながら「先輩は処女でしょうし、挿れるのはやめておいてあげますよ」と優しい声でそう言ってモノの先を指でぐりぐりして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.830 )
日時: 2021/08/19 17:03
名前: 愛 (ID: mkDNkcIb)

>>829

凛「あ、ありがとうございます。」

ニコニコと人前で見せる愛想のいい明るい笑みを浮かべつつ、警戒心はなく荷物を受け取り。

ーー

弥月「っ、それじゃ、僕で満足できないんじゃないの・・・?」

後輩の言葉にやっぱりバレてるのか、と内心焦りながらもモノを擦られれば少し挑発的に微笑みながらそう言い。先端を擦られれば達しそうになるのを必死で堪えて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.831 )
日時: 2021/08/19 17:08
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>829
アリシア「1ヶ月ね…いいぜ…付き合ってやるよ」

なんて言えばフッと笑って
「付き合ってから口説きに行ったら私も女だろうが男だろうが口説きに行ってやるからな」
なんて笑ってブカブカの服を着て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.832 )
日時: 2021/08/19 17:36
名前: 来羽 (ID: bhEDeftU)

玲玖「ん?あぁ。」
自分もスマホで時間を確認するとこんな時間経ってたのかと思いつつ、返事をし休憩するためにノートと参考書を閉じる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.833 )
日時: 2021/08/19 22:48
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>829

「……古鷹せーんせ」

放課後云々の声が聞こえ、話していた生徒がいなくなると一生徒と言う様に先生呼びをしては相手に近付いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.834 )
日時: 2021/08/20 01:50
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>830 愛様

モブ(相手が荷物を受け取ったのを確認すれば、軽くて頭を下げながらも玄関を去っていき)



モブ「だから、俺が満足するまで先輩を気持ちよくさせれあげようってことですよ」
(図書室で出されると処理に困ると考え、相手のモノの根本を軽く握ればそのまま先端をぐりぐりと擦り続けて)


>>831 星の魔女様

聡「…俺のこと全く信用していないじゃないか、もう少し信用してくれたって良いんだぞ?」
(相手の言葉に苦笑しながらも冗談っぽくそう言い、内心後で他の女の連絡先でも消そうかと考え。「服、それで大丈夫かい?」と自分も着替えながらも相手の方を見ればそう問いかけて)


>>832 来羽様

薫「…ねぇ玲玖、ちょっとこっち向いてくれる?」
(自分も一旦ノートや本を閉じつつも、何か思いついたのか少しだけ楽しそうに目を細めながらもそう言って)


>>833 繰澪鴉様

京「どうした、黒……いや、憑神」
(職員室に戻ろうとするも相手の声が聞こえれば、相手の方に顔を向けつつ、いつものように下の名で呼ぼうとしかけるが名字で呼び直して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.835 )
日時: 2021/08/20 02:01
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>834

「……さっきの生徒に放課後どうのって言ってたから、先に帰った方が良いのか聞こうかと思って」

近くまで来れば周りに人が居ないか確認すると声を控えてはそう問い掛けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.836 )
日時: 2021/08/20 02:11
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>835 繰澪鴉様

京「…なんだ、聞いていたのか」
(一体何の用だろうと疑問に思っていたものの、小さく溜息を吐いて。「……恐らく、長くても五分程度で済む話だ。そう時間は掛からない」と、顎に手を当て少し考える素振りを見せればそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.837 )
日時: 2021/08/20 02:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>836

「…そう。じゃあどっかで時間潰して待ってる」

その程度なら待てるなと思えばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.838 )
日時: 2021/08/20 02:57
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>837 繰澪鴉様

京「…じゃあ、話が終わったらまた連絡するわ」
(相手の発言を受けそう言うが、「……というか黒羽…先生方から聞いたぞ、午前中の授業全部サボったらしいじゃないか」と教科担当の教師から話は聞いていたのか、そう話題を切り替えつつも少しだけ溜息を吐いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.839 )
日時: 2021/08/20 03:03
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>838

「分かった。……別に良いだろ…仮にテスト範囲でもどうせ満点は取れるし…」

連絡する、と言われ小さく頷き返事を返し、午前中の事を言われると面倒くさそうな声色でそう言いつつも午後は出るかと考えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.840 )
日時: 2021/08/20 03:08
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>834
玲玖「ん?何?」
こっち向いてと言われて、相手の言う通りにしつつもそう聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.841 )
日時: 2021/08/20 03:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>839 繰澪鴉様
(/京が午後の授業担当ということにするか、放課後まで飛ばすかどうします…?)

京「はぁ……確かにそうだが…午後は一時間だけでも出ろよ?」
(黒羽が授業をサボると他の先生がうるさいんだよな、と思いながらも半ば諦め気味の声でそう言い)


>>840 来羽様

薫「……ん、」
(相手がこちらを向いた後すぐに唇にキスをすれば、少しだけ悪戯っぽい笑みを浮かべて「…どう、びっくりした?」と首を傾げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.842 )
日時: 2021/08/20 03:32
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「っ!」
いきなりのキスにビックリして肩を揺らすも、そう言われて、声が大きくなりそうになるも、
「ばっか、おま、え、人が今、居ないにしても、ここ図書館だぞ。誰かはいるのにやめろよ。」
馬鹿。と口悪く言うも動揺している。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.843 )
日時: 2021/08/20 03:33
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>841

「…分かってる……」

流石に出なきゃいけないと言う事は分かってる為か小さく頷いてはそう言い


放課後でお願いします

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.844 )
日時: 2021/08/20 04:51
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>842 来羽様

薫「大丈夫だって、誰も見てないよ」
(クスッと笑い、周囲を軽く見回してはそう言い、再度口付けるだけのキスをして)


>>843 繰澪鴉様
(/分かりました)

京(放課後になり、例の生徒が京の元へと来れば、二人でまた話をし始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.845 )
日時: 2021/08/20 05:51
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>844

荷物を横に置き図書室で本を読んでは時間を潰していて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.846 )
日時: 2021/08/20 06:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「っ!」
またもキスされて顔真っ赤にして肩をびくつかせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.847 )
日時: 2021/08/20 06:27
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>843
アリシア「まぁ…今までのことがあるからそう簡単に信じられないが……今後、お前が頑張れば信用するさ…」

ふふっと笑っては
「これで平気だよ」
と自分の着ている服の袖を口元に持って少し匂いを嗅げば聡の匂いだと思って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.848 )
日時: 2021/08/20 08:21
名前: 愛 (ID: rMENFEPd)

>>834

凛「お疲れ様です。」

よいしょ、と荷物を持つとリビングで段ボールをテーブルに下ろし、中身を見ようと箱を開けて。

ーー

弥月「っ、何それ・・・。」

この状態で満足出来るわけない、と思いながらそう言うも達する事の出来ない状況に無意識に腰が動いていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.849 )
日時: 2021/08/21 00:20
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>845 繰澪鴉様

京(少しして話がまとまったのか生徒と別れると、携帯で『用事終わったけど、今どこに居るんだ?』と連絡して)


>>846 来羽様

薫「…すごい顔赤いよ?」
(唇を離し、相手の様子をうかがえばクスッと小さく笑みをこぼしながらもそう言い)


>>847 星の魔女様

聡「…あ、そうだ、晩飯はどうする?アリシアも流石に今日は泊まってくだろ?」
(相手の仕草に少しキュンとしつつも表には出さないようにして、まだ食事が済んでいないことを思い出してはそう問いかけて)


>>848 愛様

薫「……ん?配達?」
(ドライヤーで髪を乾かし終えたのかリビングへとやってくれば、ダンボールの方を見ながらも少しだけ首を傾げて)



モブ「…先輩って、つくづく変態ですね」
(相手の腰が揺れていることに気付けば揶揄うようにそう言いつつも、根本を握ったままグチュグチュと水音が聞こえるくらい激しく扱きはじめて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.850 )
日時: 2021/08/21 05:42
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>849

「んー…図書室前」

丁度読み終わり本を元の位置に戻していた為、本を戻すと荷物を取り言い乍図書室から出て

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.851 )
日時: 2021/08/21 06:25
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>849
アリシア「そうだな…服もぐちゃぐちゃだし…そんなに動き回れないから…泊まってくよ」

と言えば微笑んでみせ
「次、お前の家に来るようなら替えの服持ってこないとな」
なんて言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.852 )
日時: 2021/08/21 07:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お、お前のせいだっ。」
と大きくなりそうな声を抑えつつ、そう言うと隠すように机に顔を伏せてしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.853 )
日時: 2021/08/21 09:27
名前: 愛 (ID: bAc7FA1f)

>>849

凛「うん。今月誕生日、って話したのと、僕が初めて主演でやらせてもらったドラマのキャラクターも明日が誕生日で・・・。覚えてくれてる人が手紙とかくれるんだ。」

薫の方を向き、微笑みながらそう言うも写真を見ると盗撮とは気がつかず、「この写真、いつのだろ・・・?」と首を傾げていて。

ーー

弥月「んっ、変態じゃない・・・っ」

ふるふると首を横に振りながらそう言うも何度か達しているが出せないもどかしさに目元に涙を溜め、頬を紅潮させ艶やかな表情をしていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.854 )
日時: 2021/08/22 23:07
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>850 繰澪鴉様

京「そうか……じゃあ、先に車の方で行ってるぞ」
(図書室なら車がある場所からそう遠くはないな、と思い昇降口へと向かいながらもそう言い電話を切って)


>>851 星の魔女様

聡「ん、俺の服じゃサイズが大きすぎるしな……」
(服の隙間から見える素肌に視線を向けつつも少しだけ苦笑すれば相手の言葉に頷き。相手は歩きにくいだろうと思い相手へと肩を差し出すようにしつつ、リビングの方に向かっていき)


>>852 来羽様

薫「ごめんごめん、…そんなにキスされるの嫌だった?」
(突っ伏した相手を見てはフッと頬を緩めつつもそう言い、頭を優しく撫でながらもそう問いかけて)


>>853 愛様

薫「……あ、何かプレゼントも入ってるみたいだね」
(相手の手にある写真を見るもぱっと見では盗撮だと分からず「うーん…ドラマの時の写真だろうけど……」と言いつつも、写真とは別に包み紙に包まれたプレゼントを手に取ればそう言い、勝手に中身を開けるのは駄目だろうと思い、包み紙を取らずにプレゼントを相手の方に差し出す。どうやら中身はピンク色をした飲み物ののようで)



モブ「十分変態でしょ、ここ凄いビクビクしてますし……さっさと出したいんですよね?」
(少しだけ嘲るような声色でそう言いつつ、相変わらず根本は握ったままモノの先を手のひら全体を使って優しく擦りだして)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.855 )
日時: 2021/08/23 02:51
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>854

電話が切れるとバッグに仕舞い、下駄箱へと行けば靴を履き替え外へ出ると駐車場へと向かって

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.856 )
日時: 2021/08/23 06:01
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>855 繰澪鴉様

京(学校を出て駐車場へと向かえば、先に車へと乗り込み相手を待って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.857 )
日時: 2021/08/23 06:13
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>854
アリシア「まぁ…私は寝る時、下着だけで寝るから別にそう変わんねぇと思うが…」

これでもいいかもしれないなんて考えては支えられて歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.858 )
日時: 2021/08/23 06:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>854
玲玖「い、や、ではないけど。」
恥ずいだろ、こんなの。と顔真っ赤で顔を伏せたままそう返答する。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.859 )
日時: 2021/08/23 09:03
名前: 愛 (ID: 0K0i.3Zc)

>>854

凛「んー・・・。綺麗なピンク色だね。」

写真を見ながらも首を傾げていたが、薫からプレゼントを受け取るとそれを見つめながら微笑み。「ちょうど喉も渇いたし、飲んでみようか。」と言いコップに飲み物を入れて。

ーー

弥月「んっ、ぅ・・・。」

後輩の言葉に否定も肯定もせずモノへの刺激に堪えるように唇を噛み締め。先端を触られれば少し油断してしまい思わず声が大きく漏れて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.860 )
日時: 2021/08/23 13:47
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>856

「……お待たせ」

他の生徒や教師に見つからない様周りを見ながらも駐車場をへと来れば助手席側を開けつつそう言うと乗り込んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.861 )
日時: 2021/08/25 00:42
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>857 星の魔女様

聡「おいおい……俺の前では下着姿でなんて寝ないでくれよ…?」
(「え、」と相手の言葉に少しだけ目を丸くするも、すぐにそう言いながらもリビングへと向かえば相手をソファーへと座らせて)


>>858 来羽様

薫「んー……誰も見てないと思うけどなぁ」
(誰もこの場には居ないとは言え公共の場だし気持ちは分からなくもないけど、と思いながらもそう言いつつ、軽く相手の耳を撫でて)


>>859 愛様

薫「…飲んでも大丈夫なやつ……?」
(いまいち飲み物に何が入っているのか検討つかず、少しだけ警戒心を露にしながらもそう言い)



モブ「…じゃあ、一回出させてあげますよ」
(相手の様子にクスッと笑えば、根本に添えていた手を離しモノの先を重点的に刺激し始めて)

京(凛、戻ってくるの遅いな……と思いつつもこの調子ではしばらく戻ってきそうにないなと考えたのか、相手から貰った紙を懐から取り出せば書かれている内容を読み始めて)


>>860 繰澪鴉様

京「大丈夫だぞ、俺もさっき来たところだし」
(既にエンジンをかけた状態でハンドルを軽く握ったまま相手の方を見ればそう言い、車を走らせ学校の外へと出て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.862 )
日時: 2021/08/25 01:15
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>861
アリシア「なんでだ?…真っ裸よりいいだろ…」

なんで驚いてるのか分からないというような顔をしていて
「そもそも私の周りは裸族しか居ねぇし」
なんて言って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.863 )
日時: 2021/08/25 01:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>862 星の魔女様

聡「……アメリカのやつは開放的な奴が多いのか?」
(相手の疑問には「そりゃあ、俺が目のやり場に困るからだよ…」と答え、台所の方へと向かいながらもそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.864 )
日時: 2021/08/25 06:35
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>861
玲玖「意地悪い……っ!」
と言いつつも、軽くだが耳を撫でられてビクッと反応してしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.865 )
日時: 2021/08/25 07:18
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>863
アリシア「ふーん…それは面白そうだ…どう戸惑うか見ものだな」

なんて言ってたまに暑いと裸になってる時がある事を言わないでおこうと思って
「まぁ…なんと言われようとも下着で寝るがな」
そう言えば笑って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.866 )
日時: 2021/08/25 07:30
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>861

朝と同じ様にバッグを膝に置いては外を眺めて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.867 )
日時: 2021/08/25 08:44
名前: 愛 (ID: lvVUcFlt)

>>861

凛「大丈夫じゃない?」

警戒心はあまり無いのか「心配しすぎだよ。」と苦笑いを浮かべつつそう言い、飲み物を2つのコップに入れて。コップの1つを薫に渡し、もう1つのコップに入っを飲み物を口にして。

ーー

弥月「んっ、ぁ・・・。」

ふるふると小さく首を横に振るも、堪え切れずに達してしまい。今まで出せなかった分快楽も強いのか身体に力が入らず後ろに寄りかかり、蕩けた艶やかな表情で息を整えていて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.868 )
日時: 2021/08/25 23:13
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>864 来羽様

薫(そのまま耳たぶを撫でたり、耳の後ろを優しく指でなぞるようにして触って)


>>865 星の魔女様

聡「……寝ている時に俺に襲われても知らないぞ?」
(人参やじゃがいもを取り出しつつ、相手の言葉に小さく溜息をつけば少し呆れたような声でそう言い)


>>866 繰澪鴉様

京(無言で車を運転し続け、家の近くの曲がり角のところまで来て)


>>867 愛様

薫「…それ、どんな味?」
(コップを受け取りつつ、相手にそう問いかける。どうやら飲み物はベリー系の味がするジュースのようだが、媚薬が混ぜ込まれているようで)



モブ(ちゅう、と胸の突起に吸い付きつつ、相手が達してもお構いなしにモノを扱き続けて)

京(メモ用紙の内容を読んだのか少しだけ複雑な顔になりながらも、図書室へと入って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.869 )
日時: 2021/08/25 23:23
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>868
アリシア「え?…そんな事するのか?」

なんて言って信じ始めてたのになーなんてからかって見せてはふふっと笑う

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.870 )
日時: 2021/08/26 01:57
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>869 星の魔女様

聡「いやいやっ、好きな女が無防備な格好で寝てたら……俺以外の男でも我慢できないと思うけどねぇ」
(否定するように小さく左右に首を振っては弁解するかのように少し慌てた様子でそう言いながらも、トントンとまな板で食材を切る音をたて始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.871 )
日時: 2021/08/26 02:53
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>868

「……そー言えば、例の生徒の話ってなんだったの?」

ふと気になったのか目線だけ相手に向けるとそう聞いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.872 )
日時: 2021/08/26 06:05
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>870
アリシア「…ふーん…じゃぁ…私が起きる前にお前とSEXする夢みたいなの見たんだがあれはお前がやったのか?」

なんて冗談のように言って聞いてみる。
「我慢が出来きないんだろ?」
なんて笑って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.873 )
日時: 2021/08/26 06:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>868
玲玖「…ん…っぁ。」
声を抑えつつも耳を撫でられて行為の時と同じような感じで変な気分になり、ピクンッと震え、甘イキしたのか少しだけ震えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.874 )
日時: 2021/08/26 10:41
名前: 愛 (ID: HghQuPcm)

>>868

凛「んー、甘酸っぱいかな。美味しい。」

ジュースを一口飲み、ふにゃりと微笑みながら言い。媚薬には気付いておらず、身体が少しずつ熱くなるもあまり気にする様子はなくジュースを口にして。

ーー

弥月「んっ、もう、やめ・・・っ、」

びくびくと身体を震わせ、何度も達していてぽろぽろと生理的なな涙を流しながら蕩けた表情でそう言い、京が来ていることには気づかずにいて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.875 )
日時: 2021/08/26 14:01
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>871 繰澪鴉様

京「あー…まぁ、勉強に関することだ」
(曲がり角を曲がりつつ、問いかけられては少し考えるような声色でそう答えて)


>>872 星の魔女様

聡「……あれだけ激しくしたと言うのに、そんな夢を見るなんて…アリシアは欲求不満なのかい?」
(バレていたのだろうかと一瞬ビクッとするも「まさか」と薄く笑っては相手の言葉をやんわりと否定しつつ、食材を切る手を止めれば相手の方を見ながらもそう問いかけて)


>>873 来羽様

薫「……玲玖?」
(いつもみたいに何か言ってくるだろうと思っていたものの想像していた反応と異なっていたのか、耳を撫でる手を止めればそう呼びかけて)


>>874 愛様

薫「…ふーん……」
(相手を見るが特に変わった様子は見られないため、大丈夫だろうと考えたのか少しだけ口に含んで)



モブ「…仕方ないですね……じゃあ、そろそろ解放してあげますよ」
(そう言いながらも相手の首筋あたりに噛み付けば、強めに吸い付きキスマークをつけようとして)

京(パッと見では相手の姿が見当たらず、一体何処にいるんだと思いながらも図書室の中を探して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.876 )
日時: 2021/08/26 15:25
名前: 愛 (ID: HghQuPcm)

>>875

凛「ん・・・。」

媚薬の効果が出てきたのか頬を火照らせ、「暑いね・・・。」と苦笑いを浮かべつつ言い。

ーー

弥月「んっ・・・。な、何・・・?」

解放する、と言われれば安心した様子で溜め息をつき、首筋に噛みつかれれば小さく甘い声を漏らしつつそう言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.877 )
日時: 2021/08/26 15:42
名前: 来羽 (ID: 3hSjWMJV)

玲玖「っ!」
甘イキしてしまい、恥ずかしそうにその状態でプルプル震えてる。
「…お前、もう、やだぁ。」
と少しだけ涙声でそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.878 )
日時: 2021/08/26 17:29
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>875
アリシア「だとしたらお前はどうする?」

一瞬ビクッと反応したところを見逃さず夢ではなさそうだと言うのは分かるがその事は口に出さないであげ不敵に笑って

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.879 )
日時: 2021/08/26 18:45
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>875

「ふぅん……そう」

考える様な声色に少し引っ掛かるも深入りはせず、自分から聞いておいて興味が無いとばかりに短く返して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.880 )
日時: 2021/08/26 20:43
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>876 愛様

薫「え、そう……?」
(ほんのちょっとしかまだ飲み物を飲んでおらず、薬の効果もまだそこまで出ていないためか、相手の言葉に不思議そうな顔をして首を傾げて)



モブ「キスマですよ、」
(唇を離ししっかりと痕がついていることを確認すれば、そう言いながらもキスマークを指でなぞっては相手の姿を写真に収め。自身の装いを整えれば「…じゃあ、また明日放課後に会いましょうね」と薄く笑いながらもそう言い、その場を立ち去って)

京(相手を探す最中図書室から出ていくモブとすれ違うも特に気に留めず、相手を見つければそちらの方へと近づいていき)


>>877 来羽様

薫「…もしかして、イった……とか?」
(何故こんなに震えてるんだろうと疑問に思うも、ふとそう思ったのか口にしては問いかけるようにして少しだけ首を傾げる)


>>878 星の魔女様

聡「どう、って……さっきから随分と煽ってくるね」
(相手の言葉に少し考えるような顔になれば少しだけ苦笑しながらもそう言うが、一旦台所を離れ、無言で相手の元へとやって来ればそのまま相手の唇を奪って)


>>879 繰澪鴉様

京「自分から聞いておいて、何だその反応は……」
(単なる暇つぶしのための話題だったのだろうとは思いつつも、少しだけ呆れたような顔をしてはそう言い、家に着いたのか車を停めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.881 )
日時: 2021/08/26 20:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 相手に聞こえるか聞こえないかくらいのか細い声で、
「……そうだよ。」
と恥ずかしそうに耳まで真っ赤に染め上げながらもそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.882 )
日時: 2021/08/26 20:54
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>881 来羽様

薫「…玲玖って、こんな変態だったっけ?」
(テーブルに頬杖をつけば少しだけ嬉しそうに目を細めるもどこか揶揄うようなトーンでそう言えば、再度相手の耳にそっと触れて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.883 )
日時: 2021/08/26 20:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「だから、お前のせいだって言ってるだろっ。」
と言いつつも、またも触られて感じてしまうからか反射的にその手を払い除けてしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.884 )
日時: 2021/08/26 21:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>883 来羽様

薫「えー、俺のせい…?」
(納得いかないような声を上げつつも、手を払い除けられた為仕方なく触るのをやめて。「ふふ、でもかわいくて良いと思うけどなぁ。あとエロいし」と自身の頬に片手を添えればいつもの温厚そうな声でそう言い、相手の様子を窺うように見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.885 )
日時: 2021/08/26 21:07
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「可愛くないし、エロくもない。」
と少しだけ怒ったように言うも精液がそこまで出てるわけじゃないので直ぐに帰ろうと思えば帰れることが分かり、落ち着いてくると、顔の赤みも引くため、顔を上げ、
「俺、帰る。」
とそそくさと帰り支度を始める。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.886 )
日時: 2021/08/26 21:32
名前: 愛 (ID: TdU/nHEj)

>>880 

凛「んー、なんかぼーっとする気がする・・・。」

「風邪かな、」と苦笑いを浮かべながらも艶やかな表情でそう言い。
 
ーー

弥月「っ、はぁ・・・。」

首筋を押さえつつ、写真を消すように言おうと思っていたが、そんな体力も残っておらず寄り掛かりながら息を整えて。後輩が去るのをぼーっと見ていたが、京の姿を見ると「京・・・。」と小さく名前を呼んで。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.887 )
日時: 2021/08/26 23:07
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>880
アリシア「んっ…さっきの話…夢だって事にしてやるよ」

キスを受け入れて口を離させればそう述べて此方からもキスをする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.888 )
日時: 2021/08/26 23:54
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>885 来羽様

顔「…えー、もう帰るの?」
(少し寂しそうな表情を浮かべ、相手の方を見ればそう言い)


>>886 愛様

薫「……熱?」
(さっきは無理させすぎただろうかと内心考えながらも、少し考えるような顔つきになればそう言い、体温を確かめようと相手の額に手を当てて)



京「……その格好…」
(図書室であるまじき姿をしている相手に少しだけキョトンとしたような顔になるも、何となく状況を察してはモゴモゴと口を動かして)


>>887 星の魔女様

聡「…はは、…気付いてたのか」
(少しだけ笑うも相手のキスを受け入れれば、舌を絡めようと相手の唇を舌でつついて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.889 )
日時: 2021/08/27 06:05
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>888
アリシア「お前が一瞬反応したからな…んっ…」

口を開けてこちらも舌を出して口を重ね、手を相手の首の後ろで絡めて抱き着く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.890 )
日時: 2021/08/27 06:37
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「帰る。」
と頑なにそう言い片付け終わると椅子から立ち上がるが、ドロッとしものが下着の中で流れてて、一瞬固まってしまう。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.891 )
日時: 2021/08/27 07:13
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>880

「…勉強の事なら聞いたってつまらねぇし……」

わざわざ嫌いな事を聞きたいとは思わずそう言い、車が止まればシートベルトを外し、車から降りて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.892 )
日時: 2021/08/27 08:01
名前: 愛 (ID: TdU/nHEj)

>>888

凛「んっ・・・。」

額を触られるだけでも感じてしまい小さく甘い声を漏らして。「ちょっと休んでこようかな」と苦笑いを浮かべて言い。

ーー

弥月「あ・・・。ごめん。」

格好について言われれば苦笑いを浮かべ、慌てた様子で服を整え、鞄を持ち「ごめん、大分待たせちゃって。」とあえて放課後あった事には触れずに言い。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.893 )
日時: 2021/08/27 18:41
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>889 星の魔女様

聡「…ん……ぅ…」
(相手の顎に手を添え、くちゅくちゅとわざとらしく水音を立てながらも舌を絡めて)


>>890 来羽様

薫「……玲玖?」
(「そっか」と残念そうな顔をするも、またもや何か様子がおかしい相手を見てはそう呼びかけながらも相手に近づいて)


>>891 繰澪鴉様

京「…それもそうだな」
(エンジンを切り車から降りながらもそう相槌を打って、車の鍵をかければ玄関の方へと歩いて行って)


>>892 愛様

薫「う、うん……激しくしてごめんね」
(自分に原因があるのだろうと思いそう言いながらも、相手を寝室まで連れて行こうと椅子から立ち上がって)



京「……大丈夫だ。話が長引いたんだろ?」
(触れようか触れまいか悩むも、一応は相手に合わせようとそう言いながら図書室の外へと向かい)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.894 )
日時: 2021/08/27 18:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぅっ。」
とドロッとした感覚に不愉快そうな顔をするも、直ぐに、
「じゃあね。」
と言って、図書館の出口に向かっていく。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.895 )
日時: 2021/08/27 20:03
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>893

この後何しようかと考えつつ相手の後ろを付いて行き玄関へと向かい

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.896 )
日時: 2021/08/27 20:44
名前: 愛 (ID: InHnLhpT)

>>893

凛「・・・ううん、大丈夫、気持ち良かったし・・・。あ、薫は寛いでて。」

少し照れた様子でそう言い、ふらふらと歩きながらも薫に触られるとまた行為をしたくなってしまうと思いそう微笑みかけながら寝室に向かって。

ーー

弥月「うん・・・。」

話を合わせてくれている京に優しいな、と思いながら頷き、俯きがちなまま図書室を出て昇降口へと向かって。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.897 )
日時: 2021/08/27 20:59
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>894 来羽様

薫「…ちょっと待って、玲玖」
(束の間の表情を見逃さなかったのか、自身も急いで荷物を鞄へと詰め込めば、そう言いつつ出口へと向かう相手の後を追いかけて)


>>895 繰澪鴉様

京「…なぁ、黒羽」
(家へと上がり靴を脱ぎつつも、何か言いたげな声色で相手の名前を呼んで)


>>896 愛様

薫「……分かった」
(少し考えるような顔になるも、相手の言葉に頷けば椅子に座り直し、寝室へと向かう相手を見送って)



京「……気付くの、遅れてすまん」
(昇降口へと着き、下駄箱から靴を取り出しつつも周囲に人がいないことを確認すればそう呟くように言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.898 )
日時: 2021/08/27 21:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>897

「…何?」

靴を脱ごうとしてると名前を呼ばれ、脱ぎつつも首を傾げて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.899 )
日時: 2021/08/27 21:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「何?」
追いかけられて名前を呼ばれたのでそう聞きつつ、立ち止まり少しだけ振り返る。正直早く帰りたいとは思ってた。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.900 )
日時: 2021/08/27 23:20
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>898 繰澪鴉様

京「…ん、」
(相手が靴を脱ぎ終えるまで待ってから、相手の顎に手を添えれば口付けるだけのキスをして)


>>899 来羽様

薫「俺と一緒に帰ろうよ」
(そういえばさっきイったと言ってたしなぁと思い返し、図書館からは相手の家より自分の家の方が近かった筈だし俺の家でお風呂にでも入ってもらおうと考えれば、そう提案しつつも相手の隣に並んで)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.901 )
日時: 2021/08/27 23:26
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>900

「ん……」

一瞬驚くも直ぐに受け入れて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.902 )
日時: 2021/08/27 23:31
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、早く帰りたいんだけど。」
お前と帰って暇ねぇ。と遠回しにそういう雰囲気を出しながらもそう言い、先々歩いてこうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.903 )
日時: 2021/08/27 23:47
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>901 繰澪鴉様

京(顔の角度を変えつつ何度も触れるだけのキスをした後、相手の腰に自身の手を回しながらも舌を絡めるような深いキスをして)


>>902 来羽様

薫「うーん…でも俺の家の方が近くない?風呂貸すよ?」
(相手の歩くスピードに合わせつつ、そう提案しながらも相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.904 )
日時: 2021/08/27 23:54
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ぅ。」
その言葉に、相手の家に行った方が早く気持ち悪いのが無くせるため、迷うような声を出す。相手の視線に耐えきれないでいるもチラッと見たりしては考えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.905 )
日時: 2021/08/27 23:54
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>903

「ん、む…ぅ……」

腰に手を回され舌が絡むとビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.906 )
日時: 2021/08/28 00:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>904 来羽様

薫(優しそうな笑みを口元に浮かべつつも、相手の返事を待つようにして相手の方を見ていて)


>>905 繰澪鴉様

京「……ん、は…」
(舌を絡めつつ軽く舌先に吸い付いた後、舌を絡めるのをやめれば今度は歯茎と歯の境目を舌でゆっくりとなぞっていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.907 )
日時: 2021/08/28 00:12
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 悩んだ末に、
「……シャワーだけ借りる。」
浴びたらすぐ帰るからな。と宣言するように言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.908 )
日時: 2021/08/28 00:15
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>907 来羽様

薫「…うん、」
(「ふふ」とやや嬉しそうに笑みをこぼしては頷き、相手の手を取れば指を絡めるようにしながらも手を繋いで、自分の家の方向へと向かい始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.909 )
日時: 2021/08/28 00:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>906

「…ふ……ぁ…」

ビクビクと小さく震え続け、相手の服を弱々しく掴んで

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.910 )
日時: 2021/08/28 00:24
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>909 繰澪鴉様

京「…ふ、……キスだけで出来上がってんな」
(相手をしっかり抱き留めたまま相手の口の中を隈なく舌で丁寧になぞりつつ弄んだ後、唇を離せば揶揄うようにそう言いながらも寝室の方へと相手を連れて行き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.911 )
日時: 2021/08/28 00:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>908
玲玖「ぅ。」
相手の家にこんな状態で行くことが恥ずかしいのか、恥ずかしそうに少し俯きながらもついて行く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.912 )
日時: 2021/08/28 00:33
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>910

「は……うる、さぃ…」

揶揄う様に言われればそう悪態吐き乍も連れて行かれる形で相手に付いて行き

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.913 )
日時: 2021/08/28 00:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>911 来羽様

薫「…下向いてたら人にぶつかるよ?」
(ちらりと相手の方を見ては少しだけ眉を顰めながらもそう言い、歩道を歩いていて)


>>912 繰澪鴉様

京「……まぁ、昨日ので不完全燃焼だったんだろ?」
(相手の態度にフッと少し楽しそうに笑いつつ、寝室へと着けば相手をベッドの上に寝かせながらもそう言い、ゆっくりと相手の服を脱がして行き)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.914 )
日時: 2021/08/28 00:40
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「う、分かってるよ。」
と言いつつ、顔を上げて目だけでも相手を見ないようにしながらも前を見て歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.915 )
日時: 2021/08/28 00:44
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>914 来羽様

薫「……まぁ、見た目だけじゃ誰にも分からないから大丈夫だよ」
(相手のズボンの方に目を向けズボンに染みができていないことを確認すれば、周囲には聞こえない程度の声量でそう言いつつ、横断歩道を渡ると家が見えてきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.916 )
日時: 2021/08/28 00:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「っ!」
それを聞いて顔を真っ赤にして、またもそれを隠すように俯いてしまいつつ、少しだけ歩調が遅くなる。まるで相手の後ろに隠れようとしているようだった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.917 )
日時: 2021/08/28 00:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>916 来羽様

薫「もー、大丈夫だって……ほら、もう家だしさ」
(相手の様子に少しだけ苦笑を浮かべてはそう言いつつ、家の方向を指し示しては相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.918 )
日時: 2021/08/28 01:19
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お前のせいだ。」
と恥ずかしそうにしながらもそう言い、そう言われて、頑張って下を向かないようにしながらも歩く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.919 )
日時: 2021/08/28 01:30
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>918 来羽様

薫「……ん、玲玖先に入りなよ」
(自身の頬を軽く掻きつつ相手の様子に少しだけ苦笑するも、家に着けば玄関の扉を開けながらもそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.920 )
日時: 2021/08/28 01:37
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「お邪魔します。」
と言いつつ相手の家の中に入ると靴を脱ぐ。
「シャワー浴びたら、すぐ帰るからほんとに。」
と言いながら、靴を脱ぐ。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.921 )
日時: 2021/08/28 01:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>920 来羽様

薫「…うん」
(それだけ念を押して言われるとフリみたいだな…とは思うものの口には出さずに頷けば、靴を脱ぎ家に上がって「お風呂の場所分かる?」と問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.922 )
日時: 2021/08/28 02:01
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「分からない。」
そう言えば、初めて来たかも。と思ってる。ほとんど、自分の家で薫が泊まりに来ることが多かったためだった。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.923 )
日時: 2021/08/28 02:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>922 来羽様

薫「だよね、こっち来て」
(薫の方も玲玖が家に来るのは何気に初めてでは?と思っていたのか、少しだけ目を細めて笑みを浮かべてはそう言い、相手の手を引きながらも風呂場の方へ向かっていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.924 )
日時: 2021/08/28 02:27
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「う、うん。」
と言いつつ、相手について行き、案内されてる。
(下着、どうしよう?)
と汚れているので考えてる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.925 )
日時: 2021/08/28 02:42
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>924 来羽様

薫「……何か服とかいる?バスタオル持ってくるときに、ついでに一緒に持ってくるけど…」
(風呂場へと着けば、相手が上がって来るまでにバスタオルを用意しなければと思い、そう問いかけつつも相手の方を見て)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.926 )
日時: 2021/08/28 06:23
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>893
アリシア「んっ…ふ、ぁ…」

水音がくちゅくちゅとなっていると少し興奮してきて瞳が潤む。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.927 )
日時: 2021/08/28 08:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>926 星の魔女様

聡(相手の顎を片手で軽く掴んだまま、ジュルッと音を立てながら舌を吸ったり、くちゅくちゅと少し荒っぽく口内全体を犯していき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.928 )
日時: 2021/08/28 08:08
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>925
玲玖「いや、すぐ帰るから服は大丈夫。」
と言いつつ服を脱ごうとするが下着が汚れてて相手がいるため脱ぎづらそうにする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.929 )
日時: 2021/08/28 09:45
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>928 来羽様

薫「そう?」
(少しだけ首を傾げつつも、「じゃあバスタオルだけ用意しとくね」と言えばその場を去ってタオルを取りに行く)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.930 )
日時: 2021/08/28 09:53
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん、ありがとう。」
と言いつつ、相手が行ったのを見てから、服を脱ぎつつ、精液のついた下着を見て、どうしようと思いながら、このまま履いて帰ることになるのも嫌だなと思い悩んでる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.931 )
日時: 2021/08/28 10:16
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>930 来羽様

薫(バスタオルを一枚手に取ると、タオルを持ったまま風呂場の方へと戻ってきて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.932 )
日時: 2021/08/28 10:36
名前: 愛 (ID: InHnLhpT)

>>897

凛「はぁ・・・。」

寝室に入ると少しずつ身体が熱くなり、中が疼く感覚にこんな前にもあったな、と思いながらもベッドに横になり、耐えるように目を閉じて。

ーー

弥月「・・・大丈夫。こういう事されるのは初めてじゃないし・・・。」

「ここまでされたのは初めてだけど、」と苦笑いを浮かべつつ少し掠れた声で言い、靴を履き替えて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.933 )
日時: 2021/08/28 10:37
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>913

「……京のせいでね」

僕がどれだけ不安だったか知らないで…、とは敢えて言わずそう言い、大人しく服を脱がされて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.934 )
日時: 2021/08/28 11:35
名前: 来羽 (ID: 3KMw6yl.)

玲玖 悩んだ挙句、後でトイレ行かせてもらってそこで拭いてから帰ろうと思い汚れが他の衣服につかないようにしながらも隠すように風呂場に入る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.935 )
日時: 2021/08/28 12:25
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>932 愛様

薫(凛は大丈夫だろうか…と考えつつ、そわそわと落ち着かない様子でテレビを見ていて)



京「……そ。…で、どこまでされたんだ?」
(学校を出つつ、少し躊躇い気味にそう問いかけると相手の方をちらりと見て)


>>933 繰澪鴉様

京(服を脱がす最中露わになっていく素肌に軽くキスを落としながらも、ある程度まで脱がせば胸の突起に吸い付いて)


>>934 来羽様

薫(風呂場にバスタオルを置けば、リビングの方へと行き、のんびりとしながら相手が風呂から上がってくるのを待って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.936 )
日時: 2021/08/28 12:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 身体だけ洗って、直ぐに出てくるとバスタオルが置いてありそれで拭きつつ、上の服だけ着て、下着を履く前に、薫を呼ぼうとする。
「薫、トイレ貸して!」
と洗面所のドアを少し開けて、顔だけ外に出し、どこにいるか分からないもそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.937 )
日時: 2021/08/28 12:46
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>935

「ん……」

胸の突起に吸い付かれてはビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.938 )
日時: 2021/08/28 12:55
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>935

凛「はぁ・・・。」

身体の火照りが気になって眠れず、起き上がるとベッドに座り、薫にこの事を話そうか迷っていて。

ーー

弥月「うん・・・。その事も話したいから、僕の家に来てくれない?」

学校を出ながら少し俯きがちにそう言い、「京の予定は大丈夫?」と上目遣いがちに尋ねて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.939 )
日時: 2021/08/28 13:53
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>936 来羽様

薫「風呂出て右に曲がったとこにあるよー」
(相手の声がしたため、リビングの方から風呂場に向かってトイレの場所を説明して)


>>937 繰澪鴉様

京「…ん……」
(もう片方の突起を指で軽く弾きつつ、ちゅう…と吸い付いたまま舌先を這わせて)


>>938 愛様

薫(ピンク色の飲み物が入ったボトルを手に取り、中身を観察するようにしてじっとボトルを見ていて)



京「あ、ああ……大丈夫だけど」
(帰路につきながらも、少しだけドギマギした様子で頷いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.940 )
日時: 2021/08/28 13:56
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「ありがとう!」
と言うと引っ込み、直ぐにトイレに行けるように、下着を履かずにズボンを履いてから、下着を手で隠しトイレに行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.941 )
日時: 2021/08/28 14:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>940 来羽様

薫「んー」
(どういたしましてと言うようにそう返事しつつも、急にお腹が痛くなったのだろうか?と思えば「大丈夫?お腹痛いの?」とリビングから廊下へと顔を覗かせながら問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.942 )
日時: 2021/08/28 14:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 急に声をかけれてビクッと反応するも、
「違う、単純に尿意。」
と言いつつ、下着を上手く隠しながらトイレに行こうとする。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.943 )
日時: 2021/08/28 14:19
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>939

「んんッ……」

ビクビクと小さく震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.944 )
日時: 2021/08/28 14:25
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>942 来羽様

薫「…ふーん、そっか」
(廊下に顔を覗かせたまま納得したような声を上げれば、リビングのテレビの方に顔を向けて)


>>943 繰澪鴉様

京(舌先で突起を転がしながら時折水音を立てては吸い付いて、もう片方の突起をきゅっと軽く指でつまみ上げて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.945 )
日時: 2021/08/28 15:17
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 トイレに行くと、隠してた下着をとり、トイレットペーパーで精液を拭う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.946 )
日時: 2021/08/28 16:40
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>945 来羽様

薫(テレビを見ており、時々クスッと笑っていて。そろそろ玲玖もトイレから出てくるかな、と考えては、玄関先で見送ってやろうと思いソファから立ち上がって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.947 )
日時: 2021/08/28 16:50
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>939

凛「・・・行こうかな。」
 
ゆっくりと立ち上がると薫の元へと行き、「何してるの?」と声を掛けて。

ーー

弥月「ありがとう。」

小さく微笑むと少し歩き、マンションの中に入って。部屋は二階にあるためエレベーターのボタンを押して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.948 )
日時: 2021/08/28 17:04
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>947 愛様

薫「いや…何でもないよ」
(相手の姿を見つけては手にしていたボトルを机の上に置き、「それより、体調は大丈夫なの?」と首を傾げて)



京「…親とかは大丈夫なのか?」
(相手の後をついて行きながらも、急に家に来て相手の家族は驚いたりしないだろうかと思えばそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.949 )
日時: 2021/08/28 17:14
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>944

「そ、こ…ばっか…やだ…」

胸の突起ばかりを弄られては震え乍もそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.950 )
日時: 2021/08/28 17:34
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>948

凛「ん、あのさ・・・。ちょっと眠れなくて。ちょっと、お願いあるんだけど、いいかな・・・?」

薫に近づき薫の手に自分の手を重ね、熱っぽい視線を薫に向けて言い。

ーー

弥月「大丈夫。僕、両親とは離れて暮らしてるから独り暮らしみたいなものなんだ。」

エレベーターに乗り、二階へと着くと自室の鍵を開けながら微笑みつつそう言い、京に「入って。」と促して。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.951 )
日時: 2021/08/28 19:51
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>949 繰澪鴉様

京「…じゃあ、どこ触ってほしいんだ?」
(少しだけ揶揄うような笑みを見せつつ、胸の突起を軽く引っ張りながらもそう問いかけて)


>>950 愛様

薫「……何?」
(だからってわざわざこっちまで来なくても…とは思ったものの口には出さず、少しだけ首を傾げて)



京「…おじゃましまーす」
(相手の言葉に、そういえば家に遊びに来た時はだいたい弥月一人だったな…と思い返しながらも、入室を促されればそう言いつつ家へと上がり)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.952 )
日時: 2021/08/28 20:03
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>951

「…んなもん言う訳無いでしょ…」

絶対言わないとばかりにそっぽを向けばそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.953 )
日時: 2021/08/28 20:10
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>952 繰澪鴉様

京「……そ、」
(胸の突起の先を指ですりすりと擦りつつ、もう片方の手で下の服もゆっくりと脱がしていき、露わになった内腿を掌全体で撫で回して)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.954 )
日時: 2021/08/28 20:17
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>953

「…ッ、ん……」

下を脱がされ内腿を撫でられるとビク、と小さく肩を震わせて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.955 )
日時: 2021/08/28 20:23
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>954 繰澪鴉様

京「…すっげー期待してる顔してんな」
(「ふ、」と小さく笑みを漏らしつつ、突起を弄るのをやめ相手の耳元に顔を近づけてはそう言いながらも、孔の周りにゆっくりと指を這わせていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.956 )
日時: 2021/08/28 20:58
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>946
玲玖 ある程度拭い大丈夫そうだと思ったら、ズボンを脱いで下着を履き、ズボンを履き直すと、トイレットペーパーを流す。
(大丈夫そう。)
と思いながら、トイレから出てくる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.957 )
日時: 2021/08/28 21:03
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>951

凛「・・・あのね、して、欲しいんだけど・・・。さっきみたいなこと。」

恥ずかしそうに俯いたまま、もじもじとしながら小さな声でそう言って。

ーー

弥月「はーい。あ、飲み物持って来るけど、何がいい?ジュース、コーヒー、紅茶とかあるけど。」

リビングにあるソファを指して「寛いでて。」と言いながらキッチンに向かって。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.958 )
日時: 2021/08/28 21:14
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>955

「…うっ、さい…ばか……」

耳元で言われては吐息が掛かり小さく震え、そう悪態付いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.959 )
日時: 2021/08/29 01:22
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>956 来羽様

薫「…もう帰るんだよね?」
(リビングから廊下の方に出つつ、あれだけすぐに帰るって言ってたしなぁと思いながらもそう問いかけるが少しだけ寂しそうな顔をしていて)


>>957 愛様

薫「…え……?…でも、熱あるんじゃなかったっけ?」
(突然の誘いに目を丸くするも、そう言っては今はどれくらいの体温だろうかと相手の額に手を当てて)



京「んー、その中だったらコーヒーか紅茶が良いな」
(指されたソファに腰掛けつつ、相手がいる方向を見ながらもそう言って)


>>958 繰澪鴉様

京「…黒羽ってほんと耳弱いよな」
(指を入れるか入れないかくらいの力加減で孔を押したり、孔の周りを焦らすように撫でたりしながらも、目を細めてそう言えば耳に息を吹きかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.960 )
日時: 2021/08/29 07:06
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>959

「ひッ……」

耳に息を吹き掛けられてはビクリと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.961 )
日時: 2021/08/29 08:44
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「うん、シャワー借りるだけだったし。」
と言いつつ、適当に置いてあった自分のショルダーバッグをとる。
「何するとしても、明日も学校だし、泊まるにしても服がないからな。」
と自分の家でお泊まりするならまだしも、薫の家は初なため、何も持ってきてないに等しいからそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.962 )
日時: 2021/08/29 09:12
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>959

凛「んっ・・・。最初は熱かと思ったんだけど、違うみたいで・・・。」

手を当てられれば僅かに熱く、頬を火照らせながら恥ずかしさはあるのか視線を下へ泳がせつつそう言い。

ーー

弥月「ん、じゃあ紅茶でいい?」

小さく頷きつつお湯を沸かしながらそう言い。京の隣に座り「さっきの話、してもいい?」と首を傾げて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.963 )
日時: 2021/08/29 12:17
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>927
アリシア「んっ…はぁ…っ…ぁ…」

ピクピクと反応しては蕩けたような表情をする。
相手の余裕そうなのがムカついて膝でモノを刺激してみせる。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.964 )
日時: 2021/08/29 19:20
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>960 繰澪鴉様

京(にゅぷ…とゆっくり指を入れれば前立腺のあたりを優しく撫でつつ、耳を軽く舐めて)


>>961 来羽様

薫「あー、そっか……じゃあさ、今度の週末俺ん家に泊まるってのは?いつも俺が玲玖の方に泊まってるし…」
(急に泊まるのは難しいなと相手の言葉に納得しつつも、この際約束を取り付けてしまったらどうだろうと考えれば、そう提案して)


>>962 愛様

薫「……凛は、まだまだヤり足りない…ってこと?」
(相手の言葉が曖昧なためか、少し考える仕草を見せるもそう言っては反応を窺うように相手の方を見て)



京「ああ。ありがとう」
(相手の問いかけに頷けば礼も述べつつ、「…ああ、大丈夫だ」と真剣な顔になればそう言い話を促して)


>>963 星の魔女様

聡「…今はキスだけで我慢してくれ、飯の後にまたたっぷりしてやるから」
(興奮しているのかほんの少しだけモノはかたくなっているも、相手の行動に口を離せば少しだけ苦笑しながらそう言い)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.965 )
日時: 2021/08/29 19:43
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>964
アリシア「ん……ふふ…わかったよ」

と笑って足で相手のモノを刺激してから
「性知識はほぼねぇから飯食った後お前の好きな様にしてくれ」
と耳元で囁いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.966 )
日時: 2021/08/29 19:55
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>964

「んんッ…」

撫でられ、耳を舐められてはビクビクと小さく震えて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.967 )
日時: 2021/08/29 20:22
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖 その提案に少し考えると、
「ん、分かった。いいよ。」
と返答する。
「てか、俺が泊まる時、お前、襲わないよね?」
怖いんだけど。と返したがそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.968 )
日時: 2021/08/29 21:04
名前: 愛 (ID: UfViuu4R)

>>964

凛「そ、そうじゃなくて・・・。多分、そのジュースが原因だと、思う・・・。」

自分が欲求不満に思われるのは恥ずかしく、ぶるぶると首をヨコに振りながら言い。

ーー

弥月「実は・・・昼休み呼び出されて告白されてさ。やんわり断ったんだけど、その、キス、されて・・・。その写真撮られちゃって、ばらされたくなければ放課後来てって話になって・・・。」

「ありがと」と小さく微笑んだ後、遠慮がちに話し始め、身体を触られた、と言うことは恥ずかしさから言い淀んでいて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.969 )
日時: 2021/08/30 00:32
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>965 星の魔女様

聡「…本当に好きなようにしていいのかい?」
(「ふ、」と笑みをこぼしながらも少しだけギラついた目を向けてはそう問いかけるが、すぐに相手から離れ台所の方へと戻って行って)


>>966 繰澪鴉様

京「…ん……」
(くちゅくちゅと水音を立てて耳を舐めながらも、指で強めに前立腺を押し上げるようにして刺激して)


>>967 来羽様

薫「それは……玲玖次第じゃない?」
(相手の問いかけに少し考えるような顔になるも、『襲わない』とは言い切れずどこか言葉を濁すような返事をして)


>>968 愛様

薫「……ふーん、やっぱこれ危ないやつだったんだ」
(ボトルの方を見ながらも呟くようにそう言った後、相手の方へと向き直れば「じゃあ、こっち来て?」と自身の膝の上に来るよう促して)



京「……で、放課後にああいうことになったってことか」
(一度図書室で相手の乱れた服装を見てしまっているせいかなんとなく想像はついているのか、悩ましげに小さく溜息を吐きながらもそう言って)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.970 )
日時: 2021/08/30 00:44
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>968

「ぅ、ぁッ…」

水音が響き、前立腺を押し上げる様に刺激されては軽く背を浮かせ、震え続けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.971 )
日時: 2021/08/30 00:48
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>970 繰澪鴉様

京「ふは、…すげぇ気持ちよさそうだな」
(耳から唇を離しては愛おしげな声でそう言いつつ、ぐりっと指で軽く抉るようにして強めに前立腺を押してやり)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.972 )
日時: 2021/08/30 00:52
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>971

「ぁ、ぁッ…!」

抉る様にして強く押されては目を見開き、震え乍もモノ欲しげに中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.973 )
日時: 2021/08/30 00:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>972 繰澪鴉様

京(前立腺を指で押したまま円を描くようにして指を動かしつつ、もう片方の手で自身のズボンを脱がしていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.974 )
日時: 2021/08/30 01:09
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>973

「ん、ぁ……んッ…」

ビクビクッと震え、締め付け続けていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.975 )
日時: 2021/08/30 01:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>974 繰澪鴉様

京(ぐちゅぐちゅと音を立てながらも中を掻き回すようにして指を動かすも、下着から既に固くなっているモノを露にすれば、指を引き抜き孔にモノを宛てがって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.976 )
日時: 2021/08/30 01:20
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>975

「ん……」

宛てがわれると早くとばかりに引くつかせていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.977 )
日時: 2021/08/30 01:22
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>976 繰澪鴉様

京「……っ、ふぅ…動くぞ…?」
(相手の腰を掴んでゆっくりとモノを挿れていき、根本まで入ればそう言いながらもゆっくりと腰を引いていって)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.978 )
日時: 2021/08/30 01:23
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)
参照: https://www.otona-kakiko.com/bbs/bbs3/index.cgi?mode=view&no=5355

>>ALL/お知らせ

レス数が残り少なくなってきたので、新たに続きのスレをあらかじめ立ててきました。スレはこのレスのリンクから飛べます。
参加を続けて希望される方は、お手数おかけしますが新しいスレの方にキャラシート(参加用紙のやつ)をコピペしてくださいますようお願い申し上げます(今からキャラシートは投下しても大丈夫です)。
こちらの也の返信は、返信数が998になったらストップ、それ以降は新しい方のスレに返していただければと思います!

それではよろしくお願いします。何か不明な点があれば蛇穴までよろしくお願いします…!

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.979 )
日時: 2021/08/30 01:31
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>977

「ん、ぅ……」

奥まで入ると直ぐに締め付け、昨日しなかった為ゆっくりじゃなくても良いのに…、ともどかしく感じて


分かりました

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.980 )
日時: 2021/08/30 01:36
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>979 繰澪鴉様

京「気持ちいいか…?」
(そう問いかけながらも相手の手を取り指を絡めればベッドへと押し付けつつ、モノが抜けそうなくらい腰を引いては勢いよく奥までモノを挿れて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.981 )
日時: 2021/08/30 01:43
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>980

「ッは、ァ…んッ……」

勢い良く奥まで入れられるとビクンッと震え、相手の問い掛けに小さく頷いて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.982 )
日時: 2021/08/30 02:14
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>981 繰澪鴉様

京「…ん、……」
(少しだけ満足げに目を細めた後、鎖骨や腹に軽いキスを落としながらも、ずちゅずちゅと音を立てつつ奥を何度も突き上げていき)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.983 )
日時: 2021/08/30 02:17
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>982

「ぅ…ぁ、あッ……」

奥を何度も突き上げられる度にキュンキュンと中を締め付けていて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.984 )
日時: 2021/08/30 02:56
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>983 繰澪鴉様

京「っ、相変わらず奥好きだな…黒羽は」
(そう言いつつも腰を強く掴み、ごりっと一際強めに奥を突き上げては結腸の入り口をこつこつと何度も突いて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.985 )
日時: 2021/08/30 06:09
名前: 星の魔女 (ID: XgzuKyCp)

>>969
アリシア「あぁ…好きなようにしろよ…」

(明日も休みにした方が身のためだな…連絡取るか…)なんて考えて自分のスマホを見つけては上司に連絡を取る。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.986 )
日時: 2021/08/30 06:57
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>969
玲玖「え、じゃあ、泊まる約束なしで。」
そう言われて、相手のスイッチが分からないためそう言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.987 )
日時: 2021/08/30 08:34
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>984

「ッは…ァ、んんッ…」

一際強く奥を突き上げられ、結腸の入口を何度も突かれる度にビクビクと震え、入って欲しいとばかりに入口が開閉して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.988 )
日時: 2021/08/30 14:58
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>985 星の魔女様

聡(食材を切り終えると、鍋に切った食材を入れコトコトと煮込み始めて)


>>986 来羽様

薫「…え?え、なんで?」
(相手の言葉にポカーンとするも、すぐに首を傾げては理由を聞こうとして)


>>987 繰澪鴉様

京(より深く腰を沈めればゆっくりと結腸の中にモノが入っていき、結腸の中を擦り刺激を与え始めて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.989 )
日時: 2021/08/30 15:19
名前: 愛 (ID: UfViuu4R)

>>969

凛「ん、薫は大丈夫なの・・・?」

小さく頷き薫に近づき体重を掛けないように薫の膝に座り、我慢できない様子で触れるだけのキスをし、首を傾げて言い。

ーー

弥月「うん・・・。それで、明日も呼ばれてて・・・。」

苦笑いを浮かべつつ言い、お湯が沸き二人分の紅茶を淹れながら「どうしよう・・・。」と呟いて。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.990 )
日時: 2021/08/30 17:04
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>988

「…は…ぅ……んッ…」

結腸の中に入って来れば軽く背を浮かせ、ビクビクと小さく痙攣しては息を吐き出し乍も中を締め付けて

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.991 )
日時: 2021/08/30 17:37
名前: 来羽 (ID: G1JcBOCg)

玲玖「いや、だって、襲われるの俺次第って無理だし。」
お前のスイッチどこで入るか知らねぇし。と首傾げて問われたので返答する。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.992 )
日時: 2021/08/30 18:31
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>989 愛様

薫「…んー、本番無しだったら」
(流石に挿入ありにしてしまうと体力の消耗が激しいだろうと思いそう言いながらも、相手の顎を撫でれば相手がしたキスより深いキスをして)



京「…うーん……」
(相手の言葉に、弱味を握られてるなら無視もできないしなぁ、と思いながらも色々考えている様子で)


>>990 繰澪鴉様

京「…まるで女子みたいな反応だな、……すげぇ興奮するけど」
(パンパンと音を立てながら結腸の中を何度も突き上げつつ、そう言い相手に覆い被さるような形になれば鎖骨に軽く歯を立てて)


>>991 来羽様

薫「う……じゃ、じゃあ、する日を決めるってのは?一週間に一回だけ…とか、それ以外の日はシないとか」
(反論できず言葉を詰まらせるが、一度取り付けた約束を取消したくはないと思い、少し考えてはそう提案してみて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.993 )
日時: 2021/08/30 18:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、俺、シたくないんだけど。」
と言いつつ少し考える。
「あのさ、俺の嫌なことしたら1週間会わないって約束覚えてる?」
それしたら難しくならない?と聞く。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.994 )
日時: 2021/08/30 19:33
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

>>993 来羽様

薫「もちろん覚えてるけど……難しくなる…って?」
(「うん、」と頷きながらも、自分の提案に何か問題点があっただろうか?と少し考えるも思い付かなかったのかそう問いかけて)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.995 )
日時: 2021/08/30 19:47
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

玲玖「いや、そもそも、する=嫌だからなぁ。」
という。
「絶対、嫌なことしてくるだろ。」
強請った俺も悪いみたいだけど、前みたいなのになるだろ。と言う。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.996 )
日時: 2021/08/30 19:57
名前: 繰澪鴉 (ID: oGzh6o5z)

>>992

「ぁは…変態」

何度も突き上げられ震え続け、相手の言葉に目を細めては揶揄う様な声色でそう言い

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.997 )
日時: 2021/08/30 20:44
名前: 愛 (ID: rZW0Z4bG)

>>992

凛「ん、分かった・・・。」

小さく頷くも、内心どこか寂しさもあるが恥ずかしくそれを口には出来ないまま、薫のキスに応えようと自分からも拙く舌を絡めて。

ーー

弥月「どうしたらいいかな・・・。」

呟く様にそう言いながら溜め息をつき、それを紛らわせるように淹れた紅茶とお菓子を京の前に置き、隣に座って。

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.998 )
日時: 2021/08/30 21:02
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>988
アリシア「もしもし、アリシア=ボーンです。…明日、休みを貰いたいのですが………えぇ………ははは、どうでしょうね。…」

上司に連絡取れば楽しそうに談話して

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.999 )
日時: 2021/08/30 21:46
名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)

新しい方のスレに返信したので、続きは新しい方のスレにお願いします。
(このスレは8/31 0:00以降に過去ログに落とします)

Re: 夏雲奇峰 弐【R18.3L.いちいち、募集中】 ( No.1000 )
日時: 2021/08/31 00:00
名前: 蛇穴 (ID: 5hG5Ocn3)

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