>>834凛「お疲れ様です。」よいしょ、と荷物を持つとリビングで段ボールをテーブルに下ろし、中身を見ようと箱を開けて。ーー弥月「っ、何それ・・・。」この状態で満足出来るわけない、と思いながらそう言うも達する事の出来ない状況に無意識に腰が動いていて。