>>854凛「んー・・・。綺麗なピンク色だね。」写真を見ながらも首を傾げていたが、薫からプレゼントを受け取るとそれを見つめながら微笑み。「ちょうど喉も渇いたし、飲んでみようか。」と言いコップに飲み物を入れて。ーー弥月「んっ、ぅ・・・。」後輩の言葉に否定も肯定もせずモノへの刺激に堪えるように唇を噛み締め。先端を触られれば少し油断してしまい思わず声が大きく漏れて。