>>949 繰澪鴉様京「…じゃあ、どこ触ってほしいんだ?」(少しだけ揶揄うような笑みを見せつつ、胸の突起を軽く引っ張りながらもそう問いかけて)>>950 愛様薫「……何?」(だからってわざわざこっちまで来なくても…とは思ったものの口には出さず、少しだけ首を傾げて)ー京「…おじゃましまーす」(相手の言葉に、そういえば家に遊びに来た時はだいたい弥月一人だったな…と思い返しながらも、入室を促されればそう言いつつ家へと上がり)