>>969凛「ん、薫は大丈夫なの・・・?」小さく頷き薫に近づき体重を掛けないように薫の膝に座り、我慢できない様子で触れるだけのキスをし、首を傾げて言い。ーー弥月「うん・・・。それで、明日も呼ばれてて・・・。」苦笑いを浮かべつつ言い、お湯が沸き二人分の紅茶を淹れながら「どうしよう・・・。」と呟いて。