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【キャラ一覧】
※こちらでは人間の男性の姿をした人外の提供となります。年齢は参加者様と同い年又はご希望であれば歳上や歳下と名乗る事になります。


【名前】氷雨(ﾋｻﾒ)
【容姿】薄紫色のマッシュヘア。前髪は目にかかる程度。肌は色白で瞳は暗い紫色。足が長く肩幅は広いが細身。モノクロコーデで耳には銀色のピアス、首にはネックレスを付けている。
【備考】物怖じしないサバサバとした性格で、学業又は仕事を面倒臭いからとよくサボっていた。売られた喧嘩は買う主義で、絡んできた不良達を返り討ちにしては高笑いをしたりと自身の狂気を人間を装っている時から晒していた。そのためこの彼が豹変しても3人の中では比較的ショックが小さいと考えられる。また、このような性格で人が寄って来るはずもなく一匹狼状態にあった所、貴方が話しかけてくれた事で恋に落ちた。
【豹変の詳細】貴方には何があっても酷い事をしていなかったのに、豹変後は手を振るうようになる。豹変した彼に良心というものは存在せず、泣いても拒絶しても動揺すること無く自分のしたい事を容赦せず実行。場合によっては食事に異物(媚薬等)を混入したり制限したりと、精神的にも肉体的にも負担を与え、貴方の心をコントロールし、自分だけに従順な貴方にしようとする。ただし貴方の言葉にはしっかりと耳を傾ける。
【SV】「くすっ…別にいーじゃん、何をしようがオレの勝手でしょ？」「残念だけどお前はここに来た時点で元の日常には戻れねーの。これからはオレの事しか考えられない、オレだけのオモチャになるんだよ」
【参考】特に発言や行動が無ければバドエン直結だが、きっかけがあればハピエンやトゥルエンになる可能性大。


【名前】橙真(ﾄｳﾏ)
【容姿】銀髪のウルフカット。瞳は黄色で猫目気味。健康的で程よく筋肉も付いているスポーツ青年のような体格。服装はカジュアルで右手には貴方から貰ったリストバンドを付けている。
【備考】真面目でありながら冗談も通用する社交的な性格で誰とでも仲が良かった、と彼の周りにいた誰もがそう述べるが実際は(悪魔という事もあり)人間不信であったため困った事があっても誰にも頼れない日々を送っていた。それを見兼ねた貴方に声をかけられた彼は、初めて本音で話す事ができ、貴方の前でのみ心から笑う事ができるようになった。
【豹変後の詳細】求めてもいない快楽を無理やり与えるようになる。3人の中では1番良心的でアブノーマル要素少なめのサド。貴方が涙を流せば解放こそはしないもののその晩の食事をあなたの好物にしたり、よく眠れるようにミルクを温め飲ませたりする。
【SV】「ははっ、相変わらずお人好しだよなあ……ほんと、そういう所だぞ」「お前って可愛いよな、その感じすぎて逆に苦しそうな顔もすげえ好き。…だからほら、もっと見せろよ」
【参考】ハピエンやトゥルエン可能性大。


【名前】歩(ｱﾕﾑ)
【容姿】黒髪ショートカット。目元がきちんと見える前髪の長さで瞳は深い緑色。タレ眉。表情に内気な性格が滲み出ている。体格は年相応でやや細身。黒いパーカーを愛用。本を読む時は眼鏡をかける。
【備考】心優しく内気な真面目青年。人間界でも悪魔界でもあらゆる事において失敗を繰り返しており自分に自信が無かった。常におろおろしていたのである時同級生又は同僚にからかわれ、泣いてしまいそうになった所を貴方に助けられた。貴方の優しさと強さに心惹かれ、その日からずっと貴方の事を考えるようになった。
【豹変後の詳細】彼は貴方に迷惑をかけたくなくて姿を眩ますが、探しに来てくれた貴方と再会すれば「貴方も僕の事が好きだったんだ」と勘違いし「それなら何をしても迷惑にはならないよね？」と再会できた喜びから思考が歪み始める。行為に悪気がないので3人の中で1番タチが悪く、貴方の発言は自分のいいように解釈する。また、貴方が泣き出してしまえば謝罪はするものの「これは貴方のためだから」と述べて解放する事は無い。ただし言う事さえ聞いておけば害は無い。
【SV】「えっと、ごめん…！そういうつもりじゃなかったんだ…」「痛い…？そ、そうだよね、こんな所めったに広げないもんね。でもこうしないと本番はもっと痛いんだよ。だからもうちょっと我慢してね……ふふ」
【参考】バドエン確率高。