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>>33 繰澪鴉様

氷雨「…ふふ」

撫でてみただけで反応を見せる相手を普段よりも一層可愛らしく感じ、また背徳感から鼓動を速くする。秘口に指を当て、中にはまだ入れずにぐりぐりと擦る



>>34 宵様
かしこまりました！ご丁寧なご返信をありがとうございます、こちらこそこれからよろしくお願いします…！


氷雨「…こんな山奥に女の子が一人でいるなんて物騒だね。どーしたの？」

ノックの音が響き扉を開くと知り合いである相手がいた。しかしさほど驚いたりはせずにこりと笑えば、自分が行方を眩ました事をすっとぼけているかのような言葉をかけて