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>>36 宵様

氷雨「いや、こっちのセリフで合ってると思うけど…」

相手が微笑むと自然と自分も口元を緩めるがあくまで自分のセリフである事を主張。そして「まあどっちでもいーけど、この屋敷に何か用？」と扉に寄りかかってたずね直す。


>>37 繰澪鴉様

氷雨「……！へえ意外……アイツ、手出してなかったんだ…」

使われた形跡が無い事に気が付けば相手の恋人の事を頭に浮かべる。存在は知っていたが仮にも惚れた人の恋人と関わりたいとは思えず話したことが無かった。既に一線を越えた関係になっていると考えていたので予想外の展開にニヤつかない訳がなく、挿入できるかまずは1本だけで確認してみて



>>38 毒蠍様
かしこまりました！こちらこそご丁寧にご返信いただきありがとうございます。これから何卒よろしくお願いします！


歩「はい、……えっ、う、うわああっ！？」

ノックの音が響き「はい」と返事をして扉を開くと、そこにいたのは知り合いである相手。驚きのあまり腰を抜かしてしまえば床に座り込んで相手を見つめる