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>>48 毒蠍様

歩「…えっと、頑張ればどうにか出来るかもしれない…からさ。あんまり深く考えずに今日はこれ飲んで横になって。」

思考を表情から読み取ったのかそんな事を言い、屋敷の中に入ればお茶をカップに注いで相手に渡しベッドを整える。「僕は昼間ずっと寝てたから眠くないし、何か地図みたいなものがないか探しておくね。」ベッドが1つしかない事に対して相手が気を遣わないよう、そんな事を述べては優しく微笑んで。


>>49 宵様

氷雨「はい、ドーゾ」

屋敷の中に入ればそれだけ言って鍵を閉める。屋敷の中央にはテーブルと、それを軸に2つのソファが向かい合っている。テーブルの上にはクッキーが置いてあり、「飲み物は適当に用意するから、お腹すいてるならそれ食べていいよ」と述べる。


>>50 繰澪鴉様

氷雨「あ、起きちゃったんだ？おはよ」

相手の反応や苦しそうな表情を楽しそうに眺めていたが、相手が困惑した声を発すると少しだけ残念そうに上記を述べて、目隠しをしているので相手には見えないだろうがにっこり笑いプラグを引き抜く。