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>>67 宵様

氷雨「…ん」

キスを受け入れざるをえなかった相手に情けなどかける事無く舌を入れる。口内を掻き回すように1周してから相手の舌に巻き付き、屋敷内にリップ音を響かせて。


>>68 繰澪鴉様

氷雨「あーあ、イっちゃったね…もしかして初めてだった？」

後孔の中は先程相手が寝ている間に調べたが、まさか恋人とは抜き合い等もしてなかったのだろうか。手に付着した精液を擦り付けるよう、相手の肌を撫でてはそんな事をたずねてみて。


>>69 毒蠍様

歩「ええと、まずこれはこうやってね…」

たずねられれば首輪を何食わぬ顔で相手に装着し「よし、ちゃんと装着できたね」と微笑む。続いてベッドを指さし「お茶はもう大丈夫？なるべく負担がかからないよう横になってもらった方がいいんだけど…」と、普段通りの調子で相手を見つめて。