>>74「ぅ…ぁ………違っ、彼奴は僕が嫌がるから…それで……」彼の死から立ち直れたと思っていたがやはり忘れる事なんて出来ず、思い出せば悲しくなり、相手のそんな発言を否定する様に上記を述べ、口付けをされ言われた言葉に「ッ…いらんッ…」と、相手の想定通り頼む事は無く、拒んで