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>>75 宵様

氷雨「そう…素直に答えちゃって可愛いね」

満足そうに笑えば、脱力し抵抗できない相手を抱き上げベッドに運ぶ。そうして棚から首輪を取り出しては相手につけて。

「今日は莉沙のいたいけな体に、たっぷり快感を教え込んであげるからね」

甘い声でそう囁けば、服の上から相手の体をゆっくりと撫で回す。


>>76 繰澪鴉様

氷雨「ふうん…センパイってもしかして天邪鬼？こんな敏感でエロい体してんのにそういう事はしたくなかったの…？」

つんつんと再び鈴口を集中的につつけば、寝ている時の反応や先程達してしまった相手を思い浮かべそう述べる。自分としてはどんな理由であれ相手が初めてという事に優越感があり深い事は気にしてはいないのだが、普段無表情な彼の表情の変化が見たいらしくそんな事をたずねてみる。


>>77 毒蠍様

歩「こちらこそ不安にさせてごめんなさい……僕を信じてくれてありがとう」

相手が顔を赤くした事に気付かず、相手がどのような恐怖を感じどのように自分を信じると決めてくれたのかも分からない。それでも��これは自分だけでなく相手の為なんだ�≠ﾆ勘違いし、これから行う行為は一体彼女にどれほどの絶望を与えるのだうか。
相手が横になれば床に転がっていた太い縄で、相手の両手をベッドに拘束する。