>>14凪沙「良かった。・・・っ、橙、真・・・?」 落ち着いた様子の橙真を見て安心した様子で微笑むも、押し倒されれば動揺が隠せない様子で橙真を見つめ名前を呼んで。弥月「うん、ありがと。」歩の言葉に頷きながら微笑み、言われた通りソファに座り広いな、と思いながら屋敷を見回して。必死で探す歩にじっとしていられず「俺に出来ることあったら何でも言って。」と微笑みかけて。