>>24凪沙「・・・っ、ふ・・・。」恐怖と混乱、そして相手が橙真である、と言う思いから強く抵抗出来ず。股間を擦られれば漸く弱々しくも橙真の身体を両手で押して。弥月「説明・・・。実践、ってなんだよ・・・。」つけられた首輪に触れつつ「・・・なにこれ?」と首を傾げ。まだ戸惑いながらも真剣な歩の表情と言葉に「うん・・・。」と曖昧な返事をして。