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お初にお目にかかります。師弟ものオメガバース、路地裏レイプなど非常に惹かれてしまったので、よろしければ参加させて頂きたいです。
お返事は遅くなりがちで申し訳ないですが、もしよろしければ何卒よろしくお願いいたします。

【世界線】中世ヨーロッパ風な異世界。魔法は一応あるが殆ど使える人はおらず使えてもそこまで強くなく使えても少しだけな為、メインはもっぱら剣。戦乱の世から次第にやっと安定し始めた頃の為、治安はあまりよろしくない。
【名前】ワーテウル
【年齢】28
【容姿】身長は168cm、軍人だが小柄な体つき。身体に所々古傷がある。一番目立つのはお腹の切り傷。
髪は黒で、目の色は少し目立つ銀色。軍にいた頃はつけていなかったが、今は目を包帯で隠している。右足に絡み付くように蔦のような黒色の呪いの跡が刻まれている。だんだん広がっていってるらしい。
呪いをうけて失踪してから何度か危ない目に遭い、自分の身を守る革製のチョーカーを着けた。
【性格】弟子の事が凄く好き。子供の時に拾ったために可愛くって仕方ない。弟子と暮らす前は戦いしか能のないダメ人間だったが、暮らしていく内に家事が上手になった。
普段や職場では飄々としていてクールな性格として知られている。
【希望】戦火に包まれた街で拾われた子供。師匠と呼ばせており失踪するまで部下になってからも5年近くずっと一緒に暮らしていた(ヒートの時は流石に別の部下の家に預けられていた)。好きではあるが、その分何も告げられずに失踪した事を恨んでいる。
【セクシャル】受け
【性癖】無理やり、共依存、ギャグ
【序文】郊外の見回りに訪れた街で出会う。積年の喜びや不安に対して普段通りの師匠(しかし弱くなった)に積もったものが爆発して路地裏レイプ。
【その他】オメガでありながらも水の魔法が使えそれなりに名のある軍人だったが、呪いをうけてからどんどん弱っていっている。呪いのため軍から失踪し今は隠れるように暮らしている。
水の魔法も弱くなり、全盛期は十人程を押し流せるほどだが今はコップ1杯程度が限界。