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>>151

さすが公式さん！そこに痺れる憧れるゥ！！
調べてみたのですがグラフィック滅茶苦茶綺麗ですね…！あのビジュアルでえちちな声ですか……、気になりますね。
あ〜れ〜、気付けば沼がすぐそばになってますね…(現実逃避)


弟子の頬に傷をつけてしまった自分への救いのように感じて、こくこくと頷いて。
「ぅ…、ッ、……ぁ、や…」
首筋に舌を這わされればようやく身の危険を感じたのかチョーカーを握りしめる。弟子に声を聞かせなくなくて唇噛んでいたが、激しくなると声が溢れる。
ふと、頬を撫でられシーラの方を見る。今までみたことがないような弟子の瞳に、唾を呑み込む。
「……お、れも、愛してるよ」
そんな状況なのに弟子の好意的な言葉に嬉しさを感じてしまいつつそう返して。