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>>160
絢斗「大丈夫だからね？俺が兄ちゃんを守るから」

艶めかしい兄である彼を見れば少しモノを大きくさせ抱き締めれば黒羽の腕に尻尾を巻き付ける。
「セーフティエリアまで行こっか…歩ける？兄ちゃん」
なんて言って

>>161
陽「ん……ねぇ、お兄…今日お風呂も一緒には駄目？」

少し恥ずかしさが収まれば弥月を見つめてお強請りをする。

>>162
ふっふっふっ…ウツシ教官はカッコイイと可愛いを兼ね備えて居るので受けも攻めも似合う人なんですよ…
どうです？教官を私がやるので受けて見ませんか？(壁ドン)(調子乗り)
この沼は良いですぞ？体が温まりますよ(*^^*)


シーラ「ねぇ…番になりましょ？…どんな貴方でも受け入れれます。」

なんて言えば激しく扱きながら真剣な顔をして見つめる。
不幸にしない幸せにする。他の誰かに取られたくない。俺のに。断らないで。と思考がグルグルと回りぎゅっと抱き締める。
「俺…ずっといい子で待ってたんだよ」
と耳元で泣きそうな声で言う。