15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>184
絢斗「ひっ…ああっ…イっちゃ…」

前屈みになり頭を押さえ付け喉の奥で射精をすると謎のゲージはほんの少しだけ減る。

>>185
陽「うん！わかった！」

そう言えばテレビの方へと生き録画をしていたアニメを見る。
(部屋で何すんだろうなぁ)
なんて考えて

>>186
あ…貴方の方が可愛いですよ！((｀･ω･´))
あぁ…外堀埋めてくあたり好きです。
体格差もいいですね！押さえ付けてやれちゃうじゃないですか！私の好きポイントを的確に突いてくる。なんて恐ろしい子！
ジンオウガとかいう狼みたいな見た目の雷属性のモンスターとか居るんですよ。まぁ…ウツシ教官の防具になってるモンスターに犯されてるのとか
タマミツネと言う泡を出す狐とか居るんですけどそいつに犯されてたり……
ちなみにタマミツネ装備は白無垢(女装備)になります。
開始しますネ！


ウツシ「…！…愛弟子！おかえり！無事そうでよかった…怪我はしてないかい？」

ハイドが帰ってきて嬉しそうに見張り台から翔蟲を使ってハイドの目の前に降り立てば喋りかける。
「今日は遅かったね……どうしたんだい？」
と心配そうに見つめて

−−−

シーラ「“今は”番にならなくていい…」

と言えば逃げようとするワーテウルを片手で強く抱き締めると空いた手を自身の唾液で濡らしてから後孔に手を伸ばし指を入れていく。
「ぜってぇに逃がさねぇから…」
と低い声で言う