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>>199
絢斗「にぃちゃん…もっ…でちゃぅ」

初めての為に耐え症がなく激しく突き上げながら涙目になって見つめる。

>>200
ひぃ…タラシが居る…タラシが居るよォ…
受け側にえげつない程キスマークや噛み跡があるのとても良くないですか？
ギッチギチに縛られてるのも好きです。
タマミツネもジンオウガも大型モンスターなので精液の量がヤバい気がしますね(満面の笑み)
お清めセッを所望します。


ウツシ「嘘！？痛かったろう…早めに冷やさなきゃ…血は？出てなさそうだね…にしても記憶喪失か…」

と焦った様に頭を撫でてから血はでてないことにホッとしたと同時に自分の事を忘れてしまったのかと少し悲しそうな顔をして
「キス？…………キス！？ま、愛弟子！そう言うのは好きな人と…じゃなくて！！教官をからかわないで！！……もう…とりあえず…俺の家に来なさい。」
初めはキョトンとした顔をするが理解した途端顔を真っ赤にしてあわあわするが少し頬を膨らませて叱り、家においでと手を引く。

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シーラ「…っ………離さない…逃がさないって言った」

命令口調で言われ少しビクッとするが獣のような瞳で見つめれば指で中を激しく掻き回し
「逃げれるもんなら逃げてみろよ」
と言えば甘い香りに半分以上理性が消えて