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>>221
絢斗「んっ…んっ…ぅん」

涙を止めようとするも快楽も合わせまだ止まらずぐぽっぐぽっと激しく結腸を出入りさせて腰は止まらず振っている。


雨音「よし出来た…まずはローションでお尻を解そう…」
奏『じゃあ…僕はァ…これー！』

と2人してはしゃぎながら奏はマッサージ器を出して雨音は少し温めたローションを湊のモノと後孔に垂れさせればモノを扱きながら後孔に中指を入れて

>>222
陽「ぁ…ぅ…うん…」

貸してと言われたら従うしかなくってタオルを手渡して


ウツシ「あはは、ごめんね？つい撫でちゃうんだ…」

と撫でる手をやめて頬を掻き困ったように微笑んでから
「あぁ…そうだ…今から俺は任務に行かなきゃなんだけど…俺の任務が終わって今夜一緒に晩酌はどうかな？この前いいお酒を手に入れてね」
と言えばニコッと笑ってどうかな？と首を傾げる。