>>229陽「うん…」顔を真っ赤にさせて受け入れて大好きな兄に触られてると思えば少し興奮する。ウツシ「うん!いつも来てたから俺の家分かるよね?そこで待っていておくれ」笑って言えばさっさと任務を終わらせようと思い「それじゃぁ…行ってくるね!」と言えば翔蟲を使い木の上に行きそして木々をつたいながら移動して行く。