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絢斗「兄ちゃん…項噛んで…いーい？」

今だに射精をし続けて段々と膨れ上がっていく黒羽のお腹を撫でて首筋をぺろぺろと舐める。


雨音「あ！湊、起きた？起きたならゲームしよっか」
奏『そうだね！どっちかなぁゲーム！俺らのちんぽ見なくても湊なら分かるよね？』

マッサージ器を当てるのをやめて
「もし間違えたら遊んでね？」
『正解したら湊の言うことなんでも聞いてあげる！』
自分達のモノを顔に近づけて擦り付ける。