>>237弥月「良かった・・・。なんかあったら言ってね?」優しく陽の背中を洗いながら少しずつ火照って来ている身体を堪えるように言い。ケント「へぇ・・・。こういうのも悪くないな。」教官を自分のものにするため薬の調合を考えていたが、催眠についての書物を見つけるとそれを読み。