>>285弥月「んっ・・・、陽・・。」腹の辺りが暖かくなり、落ち着いたかと思い陽に「離れて?」と言おうとするも萎えていない様子に思わず逸らして。ケント「・・・その状態で、教官のことを放っておくなんてできません。」起き上がるウツシに近寄り、ウツシの身体から溢れる液体にウツシの手を握って、「汚くなんてありません。」と微笑みかけて。