>>301弥月「んっ、陽・・・っ」陽の言葉に返事するように名前を呼びながら、強い快楽に蕩けてきているのか何回も達し中を締め付けて。ケント「・・・ここに座って、下さい。俺が洗いますから。」近くにあった椅子にウツシを座らせ、身体にある傷痕を見て「痛かったりしたら言って下さい。」と言い身体を洗い始めて。