>>306絢斗「にぃ…にぃ…ちゃん…ちゅー…ちゅーしたぃー」腰を振ってはキスを求めて手を伸ばして奏『んっ…はぁ…ごめんね…夢中になってた』口を離せば頬を撫でて微笑んで雨音はジュポジュポと音を立てて咥え込んでいる。>>307陽「きもちぃ?」と問いかけながら激しく突き上げ続けて何度も噛んだ項を舐めてからそこに口付けする。ウツシ「うん…わかったよ…」洗われれば大人しく座っていてたまに染みるのか少し唸ればビクッとする。