>>316弥月「陽・・・。」小さく陽を呼び、眠気には勝てずにそのまま眠ってしまい。ケント「ならいいでしょ?」ウツシの腰元に手を回し、抱き寄せるように耳元で囁き。説教じみたウツシの言葉にやっぱりこの人が好きだ、と思い小さく微笑むと再び口づけ、舌を絡めていき。