>>325絢斗「う…はっ…」手を繋いで胸の突起に吸い付きながら激しく腰を振って突き上げて奏『こ・こ』と胸の突起を引っ張って微笑み良いんでしょと言うような目で見つめる。雨音は美味しそうに頬張りながら飲み込んで>>326陽「気持ちいいね…」と言えばそのまま結腸まで入れてゆっくりとぬるま湯を入れていきウツシ「ぁ…やだっ…」首筋を舐められモノを擦られればビクビクと体を反応させケントの手をどかそうとするも弱々しく徐々にモノを硬くさせる。