>>327弥月「ん・・・。」ぬるま湯が入ってくる感覚にも身体が反応し、小さく身体を震わせると達してしまい。ケント「・・・思う存分抵抗してください。その方が楽しいですから。」悪戯っぽい笑みを浮かべたままウツシのモノを擦り、再び短く口づけて。