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>>338
絢斗「にぃ…ちゃん…すき…愛してる」

とうわ言のように愛を囁きながら激しく出し入れして


奏『ありがとぉ！じゃ痛くないようにしなきゃね！』
雨音「それならこれ使うか」

注射器に入った媚薬を取り出して
「痛くなくなる薬が入ってるんだ…打ってもいいよね？」
と言って微笑んで

>>339
キャス「えぇ！任せてちょうだい。いっぱい配るわ」

と頼られて嬉しいくて微笑んで子供達がキャスリーンの所に集まれば出来上がるまで少し遊んであげて

>>340
陽「こんなんでもイっちゃうんだ…」

口を開ければ胸の突起に吸い付いて1度ホースを抜いてやり軽くお腹を押してあげる。


ウツシ「ま…なでし…やめ…やめてっ…んっ」

ピクピクと震えながら弱々しく抵抗し続けて
「体が…今、敏感なの…やめ…すぐ出ちゃぅ…」
嫌だと涙目になりながら訴えて