>>341弥月「んっ・・・。」胸を吸われれば先程中に出した影響か母乳が溢れてきていて、腹を押されれば中に入っていた水が零れて。ケント「・・・それ、煽ってるようにしか聞こえませんよ?」ニヤリと笑うと耳たぶを舐めながらウツシのモノを擦り、「俺にとっては好都合ですね。」と囁いて。