>>350弥月「んっ、は・・・。」甘い声を漏らしつつ母乳を垂らしていて、刺激で漸く目を覚ますもまだ寝惚けた様子で。ケント「・・・まだ、満足してません。・・・最後まではしませんから、ここ掻き出させて下さい。」ウツシの出したものを舐めて「おいしい。」と呟き、そのまま手をウツシの孔へと持って行きながらそう言い。