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>>351
キャス「ふふ…じゃあ…私の部屋の中まで護衛しくださる？」

相手の照れる姿を見て満足そうな顔をしてからふっと微笑んで

>>352
絢斗「兄ちゃんの乳首…いちごみたいだね」

絢斗が何度も弄っていた黒羽の胸の突起は赤く熟れており微笑んでまだ中に出し続けていて


両方とも開けると痛みさえ快楽に変えて居るから平気だろうと消毒液をかけて消毒しながら強くつまみある程度止血をする。

雨音「少し血が止まったらピアスをはめるからね」
奏『今は気持ちいいでしょ？』

と言えばつんつんと湊のモノをつついて

>>353
陽「起きちゃった？…まだ寝てていいよ…んっ」

微笑んでからちゅぅっと強く吸い付いて母乳が止まらないと体が拭けないなと思って


ウツシ「そればっちぃから……ひっ…そこは…自分で…やるからっ」

手が自分の後孔の方へと行けば首を振ってでも意思とは反して体は欲しているのか後孔をヒクつかせて