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>>399
絢斗「うん…いいよ…奥、いっぱい突いてあげるね？」

ギリギリまで抜けば一気に奥まで突き上げる。


奏『偉いね…』

ととても優しい手つきで頭を撫でてあげる。
「ゲームセット出来たよー？あ、ずる〜…」
と湊を独占していた奏を睨んで

>>400
こう…涙をポロポロ流しながら「ご…めんっ…」なんて言われた日にゃ…もう…もう！酷くしちゃうっ！
ぐっちゃぐちゃのドロッドロになって指1本も動けない状態の時に助けに来て安堵と罪悪感に苛まれてそう。
ちなみにウツシ教官はきっと押しに弱い(愛弟子限定)と思うんですよ！
頑張って押して押して押しまくってください。


ウツシ「あ…あぁ…愛弟子よく来たね…さっきは急いで帰ってごめんね？動揺して記憶喪失だったの忘れてたよ」

と少し申し訳なさそうな顔をして戸を開けると中に招き入れて
「姿見は向こうにあるよ」
と指をさしてから氷嚢を作ってハイドに渡す。

−−−−

シーラ「なら取って付けてくださいよ…ベットの横の棚に入れてあるんで…」

と言いながら中を掻き回し広げるのをやめず2本の指で前立腺を挟んだりして刺激してみせると
「早くしないとそのまま入れちゃいますよ？」
と意地悪を言う。