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>>472
規則正しい寝息を立てて寄り添って眠っている。
そして少し寒いのか体温を求めてピッタリとくっついて

>>473
絢斗「きもちいい？兄ちゃん…」

指を動かして前立腺を探して
「これね…体を敏感にさせるのも入ってるんだよ」
とぬちゃぬちゃと音を立てる。


雨音「もったいないな」

と言えばもそもそと動き湊のモノを目の前にして精液を舐め取り始め
『外でやるの…何処でやる？』
「ん…ちゅぅ…は…昔遊んでた公園でやろうよ」
『じゃぁ…起きたらめちゃくちゃ抱き潰そうね』
なんて話しながらコツコツと前立腺だけを突き上げて

>>474
陽「お兄…ちゃんと出来たら入れてあげるよ？」

と顕にさせた自分のモノを見せつけては
「どうするの？」
と笑って

−−−−

ウツシ「うぅ………俺より…強くなったらね…」

囁かれればビクッと反応して自分との子が欲しいと言われて否定はせずに
「早く俺より強くならなかったら縁談を受けちゃうからね」
と言って