>>528弥月「んっ・・・。ぁ、んん・・・。」気持ちが伝わったかのような陽の行動に少し驚いた表情を浮かべ、甘い声を漏らしながらも陽の問いかけに首を横に振って。ーーケント「分かりました。」 ゆっくりと歩き寝室に向かいウツシの微笑みに少し嬉しそうにしながら「いえ・・・。俺がやりたくてやったことですから。」と小さく微笑み。