>>685ヴィク「ッ、ゃ…ん、ぅ゛、〜〜〜!」相手のモノを見ては孔をぱくぱくさせつつ、奥まで一気に入ってくれば軽く達したのか、ビクビクとしながらも背を少し仰け反らせて「ひ、っぁ…こんな、大き……っ、むり、だって、ぇ……」胸に吸いつかれればぴくっと震えつつ、媚薬のせいかいつもよりも中を強く締め付けては相手のモノの大きさを再認識したのか、ちらりと下腹部の方へと目を向けて