>>85陽「俺、手伝うね?」と言えば任せてというように胸を張って「いつか弥月兄にちゃんと美味しいご飯作れる様になるから!」と笑ってみせる。>>86絢斗「うん…少し怖いけど行こ!」と頷いて武器を構えながら唸り声の聞こえる方へと向かう。