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>>21／星の魔女さん
こちらこそよろしくお願いいたします。
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圭介「……？　そっち、危ないよ」

相手が向かう方向にはラブホテルしかなく、零にとっては年齢的にも無縁のはずの場所だが……と思いながらもそう言えば相手の手を引こうとする。

圭介「……あれ、この人は？」

そこでようやく援交相手に気付いたのか、そちらの方を見ながらも零の方に視線だけ向ければそう問いかけて


>>22／碧さん
こちらこそよろしくお願いいたします。
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圭介(あの男は一体……)

恋人か何かだろうか？と思いつつ、相手からある程度距離を取っては相手の方へと振り返り、遠目から観察をする。恋人というにはどこか引っ掛かるな、なんて思えば、こっそり後をつけようか等と考えて

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良太「……もしかして、○○？」

携帯と周囲とを交互に見るのを何度か繰り返すも周囲で事前に教えられた情報と合致するのは柚月しか見当たらず、そちらの方へと近付けば、少しだけ気まずそうな笑顔を浮かべながらも普段やり取りしてる時の相手の名前を告げてみて

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七琉「っふふ、七琉で良いよ」

言い直す前の言葉もばっちり聞こえていたのだろう。口元を軽く手で隠しながらもくすっと笑えばそう言い、「柏木さんは、何か用事があって此処に？」と少しだけ首を傾げてみて


>>23／愛さん
大丈夫ですよ、用紙の方お待ちしてますね。
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圭介「そうですか、それはよかった」

怒っていない様子の相手にホッと胸を撫で下ろしながらもそう言い、顔を上げてはあらためて相手の顔を見て

圭介「…………、もしかして、凪沙？」

どこか見覚えがある顔だななんて思ったのか少しだけ怪訝そうな顔をするも、すぐにその正体がわかったのか思い出したような顔をしながらもそう問いかけて


>>24／宵さん

良太「そっか」

聞いてみたものの自身もそこまで腹は減っていないため、何か食べるとしたらスイーツ系の店だな、なんて考えて。

良太「んー、じゃあ、どっかの店にでも入ろうか」

とりあえず今はデートしてたら良いだろうと結論付け、そう言っては周囲にある店を見渡す。その中で一番大きい店へと目を向ければ「あそこに行こう」と言いつつそちらの方へと誘導していき


>>25／亞狗兎さん
単純に読みにくいので、できれば攻め受けはセクシャルの欄に書いて欲しいのですが……(希望がなければ希望の欄は空白で構いませんので、無理に埋めなくて結構です)、とはいえ必要な情報は揃っているので、こちらから始めさせていただきますね。もし不都合等ありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。

小太郎（約束の時間よりも早く待ち合わせ場所に着いたのか、携帯を触りながらも待っている様子で）