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繰澪鴉さん
>>118

翼空｢わかった。何か危ない事があったらすぐ私と詩を呼んでね。｣
(相手の言葉にそう言うと優しく頭を撫でて家に向かい)
詩｢………気をつけて…黒羽｣
(そう呟くと妖蛇を大事そうに抱っこしながら翼空について行き)





星の魔女さん
>>119

ツバキ｢……う…ウツシ…さん……｣
(ビクッと肩を揺らし感じながらそう少し恥ずかしそうに呟き)





来羽さん
>>120

夏希｢ありがとう｣
(優しく微笑むと吹けていない所を隅々まで拭いて)
｢よし！終わり！｣
(そう言うと頭を撫でて自分も体を拭き始めて)

愛斗｢我慢しなくていいのに｣
(クスクスと笑いながら前立腺を突きまたその奥の子宮口までグリッと突き上げて)
綾斗｢まだ足りないと言ったのは貴方でしょう？｣
(愛斗と同じように突き上げながら首筋を撫でるように舐めて)





愛さん
>>121

修道｢………(撮影長引きそうだな…)｣
(思った以上に撮影が長引いているため少し心配になりながらそう思い)





會羅さん
>>122

真琴｢………はぁ……はぁー……ここまで逃げれば大丈夫ですね。あぁ、すみません｣
(人気が全然ない路地裏に入ると息を切らしながらそう言って相手を優しくおろして)
｢全く…番なんて作る気ないのに。ほんま女の人は怖いわぁ…｣
(そう静かな空間でボソッと呟き)