>>124詩「……この蛇…名前つける。」(家に帰っている途中懐いてくれた蛇を撫でながらそう呟き)翼空「使い妖に名前つける必要ないと思うけど…ふふ、でもいいんじゃない。なんて名前にするの?」(相手の提案に少し楽しそうに微笑みながらそう言って)詩「………んー……」(なんて名前にするの?と聞かれて考え始めて)