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會羅さん
>>136

真琴｢………ん………ぅ………｣
(ヒートに充てられてしまえば相手の言ってる事など全く聞こえず口内を侵食するようにキスをしながら空いてる手は勃っているモノを服の上から撫でてみて)



星の魔女さん
>>137

ツバキ｢へへ…。………ん……ｯ……!｣
(褒められては嬉しそうに微笑み相手の腰を持ち最奥に入った瞬間達して)





来羽さん
>>138

夏希｢そのタンスの2番目だよー｣
(体を拭きながら探している物がわかっているらしくそう言って)

綾斗｢こんなに体は喜んでいるのにダメは無いですよね？｣
(ふふと何か楽しそうに微笑みながら結腸の奥をグリッと突き上げると子宮口にコツンと当たって)
愛斗｢もっとやってって言ったのはそっちでしょ？｣
(ダメと言いながら感じている相手の表情が好きなのか明るく微笑みながらそう言うと綾斗と同じように子宮口の入口を突き上げて)