炉色「…うん。」と頷きつつ相手の後ろをついて行き、空いてる椅子に座ろうとする。燈和「………ん。」玩具を見つけて、それを中に入れると漏れ出て来なくなるため安心しつつ、寒いため服を着ようとベッドから降りる。