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来羽さん
>>221

夏希｢メープルシロップとかジャムとかは自由に使ってねー｣
(ジャムやメープルシロップを机の上に置いてナイフとフォークを置くとそう言って頂きますと手を合わせて)

愛斗｢ご飯できたよー｣
(そう言って3人分のご飯を盛って)
綾斗｢後は任せてください｣
(ご飯を貰うとソースと絡めて綺麗に皿に盛り付けて)
｢行きますよ｣
(リゾットを持って部屋に向かい)



繰澪鴉さん
>>222

詩｢翼空、ズルい｣
(頬を膨らませながら翼空を見つめてそう言って)
翼空｢ふふ、ごめんね。したくなったから｣
(そう言うと黒羽の頭を撫でて)





星の魔女さん
>>223

ツバキ｢………ん…｣
(舐められれば少し声を漏らしながら相手の頭を撫でて)
ーーー
ツバキ｢……なんで…抑制剤飲んだのに………｣
(顔を洗うところに着くとしゃがみ息を荒くしながらそう言ってその間にも体の熱は上がっていきヒートであることに気づき)