炉色「…ありがと。」作ってくれてありがとう。というようにその一言を言いホットケーキを食べてる。燈和 ベッドで寝っ転がっていたが、起き上がり入ってきた相手を見る。綾斗の言葉に「ありがとう、美味しそう。」と言いながら、ベッドから降り、机の近くに行く。愛斗の言葉に、「うーん?コーヒーで砂糖2つ入れて。」少し悩むも要望を言う。